人間関係周波数論
2003.01.22 02:41 JST - IDEA
以前から少し考えていたことなんだけど、最近ふさぎ込んで文章を書いている中で、ちょこちょこ考えているうちに上手い方向が導けそうなのでメモとして残しておくことにする。テーマは周波数だ。モバイルの研究をしていたり、気象学や地学が好きだったりすると、よく目にするのが周波数の波の絵である。先日行ったイベント WAVE: dive to future 03のタイトルにも「波」が出てくるし、チケットは心電図の画面のイラストを用いた。そんな波に割となじみが深いところから、人間関係における「周波数論」を考えてみた。
「周波数論」というのは、人間一人一人が生まれた瞬間から鉱物のようにある一定の周波数を持っていると仮定したときに、人と接する際にその周波数の波長によって合う・合わないが違ってくるんじゃないか、と考えたのだ。自分の周りの人間関係を見てみると、割とこの関係で片付くパターンが多いのだ。今ここに、A〜Eの周波数サンプルを出してみた。それぞれ周期が違う波を示している。
Aさんはb点とd点でBさんと0線上で交わっている。つまりAさんとBさんは2回に1回は0線上で交わっていると言える。Cさんはc点でBさんと交わっているが、Aさんとの交わりは図の中ではない(この図が続いたとき、f点が来ればAさんと0線上で交わる)。これはつまり「AさんはBさんと仲がいいが、Cさんとはあまり馬が合わない。BさんはAさんほどではないがCさんとも話が出来る。」という解釈になる。Aさんを主観とすると「Bさんとはよく話が合うけれどもCさんはどうも苦手。でもBさんはCさんとも仲がいいみたいだ。」となる。
同じ周期もしくはプラスマイナスが逆の人となら毎回0線上で交わり大親友みたいなものであるが、そうでなくても周期が巡れば一致するポイントはある。最小公倍数が小さい相手との好転は増えるし、大きい相手とはなかなか会わない。周波数が素数のようなはかわいそうだ。なかなか0線上で交わる人がおらず、交わったとしても次に交わる機会は遠い先になる。でもそういう人っていますよね、なかなか話が合わない人って。
単純な周波数の場合はだいたいこれで説明が付く一方、不安定な人も中にはいる。複数の波が合成されているようなパターンの人だ。Dさんの場合、スタートからb点まではBさんの波、b点からc点まではその半分の周期の波に変化し、c点からはまたBさんと同じ波に戻り、これを繰り返す。。この人の場合、Aさんから見るとBさんと変わらず仲良くできるし、Bさんから見ても自分とそっくりで大親友みたいに思えるが、波が変化する部分を持っているため、さらに違う周波数の人とも気が合うかもしれない。またBさんとDさんのc点とd点の間はプラスとマイナスがちょうど逆になっており、BさんとしてはDさんと思い切り同調できる時期と、基本は同じなんだけどちょっと違うんだよなと思う時期とが周期的にやってくる。
すごいのがEである。限りなく0線と同じ所を直線的に走っている人は、いつ誰が0線上を通過したとしても、誰とでも交わることができるということである。本当にあり得るのだろうか分からない。もしこういう周波数の人でも、これが本心かどうかはその人自身でも分かってないかもしれない。
これまでの人間関係を周波数論で捉え直してみると「なるほど」と思える部分がたくさん出てくる。その周波数も1つの波じゃなく、ある種の合成波みたいになっている可能性もある。ただ個人の周波数は、余り変わっているとは思えないのだ。ここでは波の中の波長だけを取り上げたが、振れ幅や干渉による合成波の発生のようなものが要素としてありうるかもしれない。というか、多分あるだろうと思うので、また考えを温めることにする。
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松 村 太 郎