アップルの原田社長が日本マクドナルドCEOへ
2004.02.06 16:43 | by TARO MATSUMURA
| mac
笑いましたよ。ギャグかと思いましたが、割と大まじめにアリなんじゃないか、と。アップルコンピュータの原田永幸社長が「今回の原田氏の退任理由は日本法人の経営手腕を高く買われた原田氏が他の企業にヘッドハンティングされたため」という理由でアップル社長を退任するということだった。日本マクドナルドは2003年12月に、藤田商店への年間20億円ほどの出店計画などに関わる経営指導料が負担となって、違約金を払って契約をやめたと言うニュースがあった。
もうコマーシャルでおなじみの「I'm loving it」のキャンペーンを9月22日にスタートしているが、これは世界共通のコマーシャル。日本も世界戦略に乗っかる格好で、マクドナルドブランドの建て直しに入っている(日経レストラン: 「強いブランド」復権のカギは“原点回帰”? 日本マクドナルド、世界共通のキャンペーンを実施)。
この世界戦略を日本でも採用して強いブランドを作るという方向性の流れの中で、今までアメリカのAppleから繰り出されてくる製品やカルチャーを日本に翻訳しながらやってきた手腕というのは、マクドナルドでも生きるんじゃないだろうかと思うわけだ。
ここで気にするのがApple ComputerのMacintoshという製品。僕もWindowsを10年使ってからMacに乗り換えたけれど、やっぱり不思議なブランド力というか、宗教心というか、そういったスーパー・ブランド的なイメージが元々ありましたよね。このスーパー・ブランド性を運用していくのと、崩れかけているブランドを建て直すのとでは、やはり勝手が違うんじゃないか、なんて思ってしまう。とはいえ、頑張って下さい!
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