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Orkutがやってきた

2004.02.09 15:27 | by TARO MATSUMURA
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 GoogleのオークトさんのプロジェクトOrkut.com。この前の土日で3人の方からFriend登録を頂いていたのだが、どうもOrkut.comのサーバの調子が悪かったようで、週明けの登録とあいなりました。ありがとうございます。Orkut.comに関しては、以下の記事を参照。

・ITmedia: Google開発者、出会い系サイト「Orkut.com」立ち上げ
・CNET Japan: GOOGLE、Orkut.comを一時休止--超人気でアクセスをさばききれず
・B-log Cabin TP: Orkutの、Social Networkingな週末

納得のネット上の繋がり記述

 ちょっと話は違うけれど、僕は常々「blogコミュニティ」という言葉に違和感を持っている。僕にとってblogは自分のためのデータベースと言うとらえ方を第一に持っているため、あまり「blog書いてます」というコミュニティに“所属”しているという意識ではない。

 ないんだけれども一方で「読むこともblogging、さらにcommentやtrackbackを交わすことも含めてbloggingである」とも拡大解釈している部分もあるため、他のbloggerの方々とは所属ではないけれど、関係しているユルい感覚を覚えている次第。もちろんトピックによって密に意見を交わすこともあるし、そこから端を発してblog上ではなくメールやリアルで話をしたりもする。

 “関係しているユルい感覚”というのは、いざ必要となった場合に話ができる状態というのをキープしているといった感覚に近いのかも知れないと思っている。これがさらに明示的に表示されてくるのがOrkut.comではないか。人間関係のホップだとかSix Degreesを、顔写真のアイコンを見ながら追いかけていくことが出来る。面での囲い込みではなく、線のつながりという意識で人がつながっていくグラフィックは上手くできていると思う。


それで、日本では?

 このOrkut.comはβテストで、クローズドで、ユーザーが招待しなければ新規登録が出来ない状態になっている。シリコンバレー界隈でモニターがスタートして、人を伝って2月7日ごろから僕の所にも届き始めている、というリアル感が何とも面白い。不思議な感覚ですよね。

 日本でも同じようなサービスが模索されているけれど、僕が手っ取り早く思いつく、同種のモードは「ケータイの電話帳」「ケータイのメッセンジャ」あたりじゃないかと思っている。とはいえソーシャルネットワーキングはおろか、メッセンジャという言葉すら一般的ではないので、何らかのポップなアプリケーションからスタートさせる必要が、(社会人向けだとしても)必要なのかもしれない。

・CNET Japan Blog - 森祐治・情報経済ブログ: SocialNetwork+ケータイの威力は

実際、ケータイのアドレス帳とオペレータのDBをちょっと加工することでSocialNetworkサービスとして、ケータイはSocialNetworkポータルに一瞬にして化けることができるだろう。(もちろん、通信事業者がそんなことを軽々しくもするはずはないだろうけれど)僕らはLinkedInやFriendster、あるいはSociowareなどSocialNetowrkサービスの招待は無視しておくことはできても、ケータイで電話をしないわけにはいかないし、メールの受け取りもしているわけだからだ。

 そう、日本でケータイが公共性や社会性を獲得するプロセスに入っていると僕は思っているんだけれど、まさにこれは社会性のパートを担える可能性があるんじゃないかと思う。

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    2004年2月 9日 16:44 From クロログ 宇宙のたび - orkut を松村氏から誘いに乗って登録してみました。 すっごい簡単に言うと、Googleの出会い系とでもいうべきところでしょうか。と言うかね、友ダテにすっごいよく似ているような気がするよ。いろんな情報を登録するんだけど、友達にはここまで見せる、他人にはここまで見...