定額制へのスイッチ
2004.06.04 13:53 JST - (keitai)
FOMA定額制「パケホーダイ」にスイッチしたが、6月1日はおっかなびっくりケータイを使っていた。本当に自分のプランがパケホーダイに移行して、本当に使い放題になっているのか。これでガンガン使って、実は手続き間違いでした、なんて事になったら、月初めにしてパケ死状態に陥る事になる。それはさすがにイヤなので6月1日は控え目に使っていた。
心配する事など何もなく、契約プラン照会のページを見れば、キチンと「パケホーダイ」となっているんだけれどもそれでも心配。料金明細が更新される次の日に、i-appliで見てみた。
今はケータイのカメラだけで、デジカメを持っていない生活。そのためケータイの画面を写真に写してお見せする事は出来ないんだけれど、なんとi-appliの料金明細から、パケット代の項目が消えているではないか!
なるほど「もう気にしなくていいんだよ」という自由感。これを味わってもらおうという事か。そりゃi-modeのサイトを見ている時も、十時キーの左(戻る)を使って節約する、なんてことはしなくなるわけだ。
とはいえ、今自分がパケホーダイを使っていてお得なのか、という疑問の検証には、やっぱりパケット数くらいは表示して欲しいところだ。それすら表示しないのは、ユーザーに「俺ってホントに得しているの?」という疑問を抱かせないようにしていると言う事か。
DoCoMoとしては「とりあえずこのユーザーからは毎月3900円固定で押さえた」という状態をいかに長くキープし続けるかにかかっている。その割には、無制限の通信料に対応するコンテンツがない、と言う指摘は昔からされている。
この指摘は半分当たっていて半分間違っているのではないか。というのは、オトナ的なパケットの使い方だと確かにコンテンツやアプリケーションが足りていないかも知れない。
DoCoMoが出している2003年度第4四半期のデータによると、FOMAの場合、音声:パケットが6,900円:3,310円と、音声:パケットが2:1の比率になっている。PDCの場合は5,570円:2,140円と約2.5:1。DoCoMo全体としてみると、月額3,900円の定額制にする程、パケットが料金を逼迫しているようなデータとは言えない。
その一方で、若者のパケット消費量の激しさたるや。ケータイ料金で通話:パケット比がどの位になっているか分からないけれど、あるいは全体のデータとは逆転して、1:2を超えてきている? となるとコンテンツ不足でもなんでもなく、日常のコミュニケーションをやるための割引プランという扱いになるかも知れない。いくらやっても定額なのだから。
何らかヒヤリングしたいと思います。来週行く塾高の男子高校生にも聞いてみます。
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松 村 太 郎