2004.07.06 16:07 JST - COLUMN
P900i&N900i - ケータイを着替える

ここ2週間近く試していたN900iとP900iの併用。そろそろ一つのスタイルと答えが出つつあるので書いておこうと思う。本当はpreminiとN900iの併用なんかを考えていたんだけれど、僕のガジェットソウルがP900iを買わせたようなモノだった。
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- keitai
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もともと3月にN900iに機種変更していたので、今端末増設でP900iを買おうとするととんでもなく高い値段になってしまう。手に入れた経緯は、契約して即解約しようと目論んでいたのではなくて。それでもいいんだけれど。
弟がアメリカから帰国してくるからそのためのケータイを調達しようと思ってP900iを買ったんだけれど、帰ってこないことになってしまって、番号=FOMAカードを解約したという流れ。手元にはFOMAカードが刺さっていないP900iが残った格好になる。
電話帳やメールなどは赤外線通信で同期する事ができるため、ドコモショップに行かなくても端末同士でデータを移したりする事ができる。どちらかを更新したなら1件ずつ送信してもいい。
さてN900iオレンジとP900iホワイトブラックが手元にある状態で1日がスタートする。今日の気分はどっちだろう。「今日は写真を撮りそうだからAFが付いているP900iを持ちだそう」と、P900iにFOMAカードを刺して出掛ける。あるいは荷物も持たないで出掛ける時は軽くてスマートなN900iを持ち出そうなんて事も考えられる。気分やその日の生活によってケータイの端末を持ちかえる生活が順調にスタートしたかに見えた。
しかしなかなかそううまくもいかないものだ。最近ではN900iを使っている時もP900iも持ち出し、P900iを使っている時はカバンにN900iを入れるという生活になっている。一体どうしたモノか。
以前、ケータイメールを1日200通送る友人がいて自分も体験したいというエントリーを書いたんだけれど、それの実験として数日間、200通にトライした事がある。結論から言うと、コミュニケーションなので僕だけ頑張っても200通はとうてい達成できず、せいぜい送信で80通止まりだった。
200通は達成できなかったんだけれど、ケータイが苦手な僕の回りのSFCの友人達も少しケータイメールに目覚めたらしく、30〜80通の範囲で変動するようになった。
そうなると、P900iもN900iも、電池が1日持たないのだ。朝P900iで今日をスタートして、トーキョーからSFCに移動しつつケータイメールを普段通り交わして、今このエントリーを書いている15:30の段階で電池が残り1かけ、瀕死の状態になっているのだ。
結局どうしているかというと、片方を朝使い始めて、電池がなくなり次第、電源をOFFにしてあったもう片方にFOMAカードを差し込んでその日の後半使い始める。
家に帰ってから、電池が先になくなった方を充電し始めて、夜寝る時にその日の後半使った方も充電し始める(そのときには後半のケータイも電池1かけだ)。次の日は、前の日の後半に使った方をそのまま朝から使い始め、前の日の朝から使っていたケータイは鞄に入れる。
こんなサイクルで生活をするようになっている。そこで思った事としては、ケータイのカメラの機能云々以上に、電池がキチンとたまっていて待ち受けができていないとね、ということだった。通信料の安さや定額制プランの存在、大きめの写真や動画の送信などの利点からFOMAをチョイスしているが、この使い方だとPDC1台だけでも大丈夫だ、ということになる。
でもFOMA2台で良かった。もちろんメールを30〜80通も送っているとPDCのパケット代ではどうなってしまうか分からないし、N900iのオレンジもP900iのホワイト&ブラックも、僕のテーマカラー、両方使っていたいじゃないですか。
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松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
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