お香入門
2004.09.16 23:20 JST - COLUMN (mono)
僕の最近のblogging行動はどうしても写真先行型ですよね。これについてはまた今度詳しく考えてみようと思っているんだけれど、とりあえず自分の部屋の中を見回しての話から。先日のエントリーで登場したお香の写真なんだけれど、何でこの写真を撮ったかというと、実はお香を買ったのではなく、お香立てを買ったから火をともしてみた、というだけの話。お香入門というよりは、「お香立て購入」の方がタイトル的には合っているかもしれない。
お香は先日行われた「塾高人」会合(僕の母校の生徒会OB会)で行った渋谷のJR線路沿いのお店でおみやげに頂いたものだった。今まであんまりお香とかが好きではなかったんだけれど、火をつけない状態で部屋に置いていても何となくゆったりとした気分になってきて、実は食わず嫌いだったんじゃないか、ということに気付いた。
とはいえ、部屋を見渡してみても、たばこも吸わないし、お香に限らず部屋の中で火を扱う道具なんてないじゃないですか。そもそもマッチやライターすらない。FRISK食べるときに火気はいらないですからね。実はあぶったらおいしかった、なんて言うマシュマロ的な食べ方なんてないはずですし。もしFRISKの氷水以外の食べ方があったらぜひ教えて下さい。
話がそれたけれど、となると、お香立てを買ってこなければならない。それで渋谷のロフトを通りかかったときにちょいと見てこようと思った。お香売り場は、僕みたいに「ちょいと見てこよう」と思った人にぴったりの1Fに用意してあった。そういう性質のものなのだろうか。まあお香に生きる生き方も素敵だ、と今考えるとそうは思えるけれど、多くの人にとっては生活の一部、というくらい身近に手に入らなければならないものなのかもしれない。
お香にはあまり興味がなかったとはいえ、「お香立て」というモノのイメージは強烈に持っていた。木の材質でお香の灰を受けるように真ん中にくぼみがあって、片側の細い穴にお香をセットすると、お香が斜めにバランスしているような状態で燃えていくというもの。あの斜めに燃えている感じが何とも素敵だなあと思っていたし、あまり深く考えることじゃないんだけれど、よくきちんと灰がお香立ての上に落ちるなあ、と関心もしていた。当たり前ですよね、まっすぐ落ちれば。
売り場を物色していたら木製のモノは実は少なくて、ステンレスのようなぴかぴかのお香立てが何種類か会った。部屋の感じや家具からして、濃い色の木製のお香立てもいいな、と思ったんだけれど、白い窓際にカーブしたぴかぴかのお香立てを置くのもいいかな、と思ってこれをチョイスしてみた。機能的に良い悪いなんてよくわからないんですけどね。

とりあえず3本お香をおみやげで頂いたので、折を見てたいてみようと思います。
TRACKBACK
このエントリーのトラックバックURL:
http://netnomad.org/mt-tb.cgi/324




松 村 太 郎