2004.11.21 18:35 JST - ( )

keitai 12 - 日本のケータイ 12の論点

 本年も慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の研究発表イベント、Open Research Forum(ORF)の季節がやってきました。11月23日・24日に六本木ヒルズ40F「アカデミーヒルズ40」で、各研究プロジェクトや研究室など、SFCで行われている研究が一堂に会します。ぜひ皆様もお越し下さいませ。

 今回僕も「ケータイラボラトリ」の一環でブースを出します。「日本のケータイ 12の論点」と題して、政策・メディア研究科の天笠邦一と松村太郎が、ゲストを招きながらケータイにまつわる12のテーマを2日に渡ってディスカッションし、その様子をtarosite.netでキャストしていきます。六本木ヒルズにいらっしゃって議論に参加して頂いてもOKですし、blogで議論に参加して頂ければ、と思います。

 「ケータイ世代」という新しい世代観を提言すべく、ケータイを取り巻く現状と未来について、企業の戦略や法的・社会的な制度、文化などの現状を見ながら、SFCケータイラボで取り組んできたケータイにまつわるエスノグラフィックな研究の視点で読み解いていきます。

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      12の論点

      【論点1:ビジネス】 国内のケータイ市場飽和後のアプローチ

      【論点2:ビジネス】 「ケータイ」のグローバル展開の有効性

      【論点3:ビジネス】 ケータイ化した社会でのマーケティング・収益モデルのあり方

      【論点4:ビジネス】 ケータイ=インフラ時代の端末のあり方

      【論点5:社会】 ケータイによる「社会を知る仕組み」の変化

      【論点6:社会】 ケータイによるアドホックネットワークの可能性

      【論点7:社会】 ケータイ時代のプライバシー・セキュリティ

      【論点8:社会】 ヴィジュアルコミュニケーションの可能性

      【論点9:テクノロジー】 not ユビキタス, but モバイル

      【論点10:テクノロジー】 ケータイからみる通信と放送の融合の是非・可否

      【論点 11:テクノロジー】 Felicaケータイの可能性

      【論点 12:テクノロジー】 次なるケータイ進化の可能性


      ■ ケータイによる社会調査システム「J-Reset」と連動

       SFC熊坂賢次研究室が行っている、ケータイによる世論調査システム「J-Reset」と完全連動。これは登録して頂いたケータイメールに質問をお届けし、すぐに答えてもらえるシステムです。今回の「12の論点」のテーマに関連した質問をケータイで即座に調査、すぐに結果を議論に反映させることができます。

      ■ セッション「ケータイ社会: ビジネスモデルからパブリックデザインまで」

       11月24日9:00〜10:30に行われる、ケータイラボが企画するセッションとも連動しています。

      日本で全国民の約2/3が持つに至ったケータイは、普及のフェーズを終え、われわれの日常生活に不可欠なインフラとしての機能を果たしつつある。 近い将来、ケータイがインフラとして完全に浸透した時、どのような社会が実現し、その社会はいかなる可能性を持つのか? ケータイラボの関係者に加えて、著名な社会学者、企業人を招きディスカッションイベントを行う。

      司会:熊坂賢次(環境情報学部長)
      パネリスト:
      榎啓一(株式会社NTTドコモ常務取締役)
      伊藤瑞子(南カリフォルニア大学Teaching Fellow)
      國領二郎(環境情報学部教授)
      加藤文俊(環境情報学部助教授)

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      • [2004年11月21日 20:02] 「日本のケータイ 12の論点」開催(LazyGeeks) -

        tarosite.net: keitai 12 - 日本のケータイ 12の論点: 「日本のケータイ 12の論点」と題して、政策・メディア研究科の天笠邦一...

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      • [2004年11月26日 11:05] 【NEWS】バックナンバー(2004/11/21-25)(bikini-pro) - TOPでだらだらリンクをつけている他サイトのニュースのバックナンバーを作成しました。 お暇なときにでもどうぞ! - read more

      COMMENT

      • [2004年11月22日 11:10] SW -

        豪勢ですねぇ、このイベント。気持ちだけ参加しつつ、何かあればネタお借りします(笑)

        あとで、田中さんゲストのエントリお借りしますね。

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TAROSITE.NETは1997年にスタートした松村太郎のウェブサイトです。コラムやニュースクリップなどの情報発信と、様々なコラボレーションの場として、10周年を迎えました。

2007.02.01 #06松 村 太 郎
TARO MATSUMURA

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慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)

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