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Keitai Media - 社会を知る仕組みへの変化

2004.11.22 10:55 JST - ()

 日本には今、6000万もの独眼の生き物がいる。そう、ケータイだ。類まれなる方向感覚(GPS)を持ち、正確にその場をスケッチ出来る(カメラ)。時間感覚も正確(時計)で、コミュニケーション能力も高い。彼らの力で、すべての人が社会を調査する能力を持ちえたとき、私達の「社会を知る仕組み」はどのように変化するのだろうか?



情報構造の変化
情報の獲得、集約、編集、発信。これはマスコミや社会調査などに代表されるこれまでの「社会を知る仕組み」であり、そこには情報の集約というプロセスが介在していた。しかしケータイのモバイル性・分散性は、その情報流通の過程をよりダイナミックなものに変えていく性質が現れ始めている。その現象を捉えながら、メディアの変化を分析する。

・『スマートモブス』の議論、再び
・ニュースメディアで流れるケータイムービー
・GPSケータイによる事件解明のプロセス
・事例として - 北朝鮮でのケータイ統制に見る危機感
・「社会調査」のフェーズと「社会デザイン」のフェーズの重なり合い。同化。

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