情報家電を巡る展望 - Semantic Web Conference
2005.02.10 10:45 JST - SYNDICATE (weblog)
2005年2月10日に慶應大学三田キャンパスで開かれている「セマンティックWebカンファレンス」の講演の中から午前中に行われる内容を中心にして聞いていこうと思っている。とりあえず生ログを。まずは経済産業省の平井淳生氏による「情報家電を巡る今後の展望と課題」をクリップ。
・情報家電を巡る今後の展望と課題
- IT産業の市場地図
- 新聞をにぎわすのは完成品のマーケット
- AV機器 2兆3000億円
- PC 1兆6000億円
- ケータイ 1兆9000億円
- その上
- 通信 13兆円
- ほとんどがケータイサービス
- 放送 3兆円
- 我が国の強み
- 情報家電
- 液晶テレビ
- デジタルカメラ
- 水平分業型(PC)
- インテル
- Microsoft
- 完成品のアセンブリ
- それぞれ分業をしている
- 垂直統合型(情報家電モデル)
- それぞれ各社がくみ上げる縦型のモデルになっている。
- なぜ垂直統合が強いのか?
- ブランドメーカーとパーツメーカーとの連携が非常に円滑
- 製造装置まで国内でまかなうことが出来るようになっている
- 8つの取り組みによる国際競争力強化戦略
- 選択と集中
- 技術開発
- 技術流出防止の徹底
- アジアとの棲み分けの模索
- 人材育成
- 通称ツールの活用
- セキュリティの確保推進
- e-Japan戦略の推進
- 情報家電の目指すべき方向
- 情報家電のステップ
- 第一段階 デジタル化
- 第二段階 ネットワーク化
- 第三段階 プラットフォーム化
- 情報家電を使って結局我々の生活はどうなるのか?
- ライフソリューションにこぎ着ける
- 日本の垂直構造
- 現在は全体の構造の下半分の構造
- 上半分では消費者へのライフソリューションが載っている
- そこにプラットフォームを提供する
- 分断傾向
- 例えばテレビメーカーが、テレビ産業を理解しているか?
- 昨今のHDDレコーダーが流行している
- 使い方によってはテレビのスポンサーシップビジネスを揺るがす
- ゴールデンアワーのプレミアム広告料が載っているが、スキップされる
- タイムシフトによって視聴時間の関係がなくなる
- テレビのビジネスモデルを壊すな、と言うわけではないが
- そのモデルを壊しかねる、と言うことを理解しているべき
- ライフソリューション
- 品質へのこだわりが高い国民性がライフソリューションへの鍵
- 分断傾向を埋めて行くにはサービスサイドとの連携をしながら
- なぜGoogleのようなプラットホーム
- 2chのパワーやプラットホームがビジネスに直結しないのか?
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松 村 太 郎