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Plannning On Onesheet

2005.02.08 22:16 JST -

 今日は学校へ出掛けてケータイラボのミーティングに参加した。毎年2月から3月は、4月以降の動きについての計画を立てる季節に当たる。計画を立てると言う習慣が付いているのは良いことかもしれないけれど、それが2月・3月というのは何とも学校スケジュールっぽい。いや本当はもっと他の時期にも色々計画を立てているはずなんだけれども、そろそろ4月始まりという概念を捨てなければなりませんね。いや、今年の場合は1年が2月始まりの11ヶ月、という感覚なのは仕方ないか。


 計画や企画には計画書・企画書が伴ってくる。自分の中だけでは何も始まらず、その計画や企画を、少なくとも一緒に動く人や支えてくれる人に伝えなければならないからだ。そうでなければ日頃いくら考えていても断片的にしか相手には伝わらないし、思いつきが過ぎると自分でも何を言ったか忘れてしまう。人と話していたときの思いつきというのを大切にすべきだとは思うけれど、それをストックして生かさなければ意味がないわけだ。

Onesheetplanning そういうときに小檜山先生が授業なんかで教えたり、先生自身が何かを企画するときに活用している「1枚企画書」というやり方はとてもシンプルだけれども強力な武器になる。つまりその1枚を眺めれば企画に関するする部手を俯瞰することが出来るという企画書だ。当然文字も含まれている必要があれば、グラフィカルな要素が入っていなければ明快さに欠ける。そう言ったレイアウトやコンテンツのバランス取りを考えつつ、企画をまとめ上げることになる。

 改めてこれをやってみると、1枚にしては異常に時間がかかる代わりに、その1枚さえ作ってしまえばあらゆるたたき台としての機能から、それだけで実行すら出来てしまうような1枚になる。しかも企画を立てた人にとって見てすれば、これほど自分の頭の中をシンプルな形でまとめて紙に落とすことが出来るフォーマットはない。フォーマットと言っても体裁は自分で勝手に考えて言い訳だけれども。これは立派な思考のためのデザインになっていると再認識させられた瞬間だった。

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