Jet Lag
2005.03.07 23:06 JST - DIARY
来なくて変だな、と思っていた時差ボケが、アメリカに渡って3日目にやってきた。1回休み、のようにして1日をつぶすのももったいなかったので、かろうじて起きていられる時間帯にConnecticut州Greenwichの海辺の風景を散策した。アメリカ建国13州に入っているConneticutだ。確かに設備や建物は古いし、決して1000年の歴史があるわけではないが、現代の200年のゆったりとした足跡を感じさせてくれる情景を醸し出している。日本にあるだろうか、こういうのが。
冬の海の情景はなんだか切なく、またちょっと露出過多のようにあるモノの存在を薄れさせるような感覚があって面白い。弟がてくてくと浜辺を歩いていくのを後ろから見ていて、そのフットポイントを撮ってみた。弟が一人日本を離れて、どんなに苦労をしてきただろうか、言葉の壁というのはちょっと旅行へ行くのと生活していくのとでは、想像し得ないような違いがあるのではないだろうか。もう3年もその壁の前で生きてきて、そろそろ上り終えたのだろうか。
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松 村 太 郎