A Slide Communicator - DoCoMo FOMA D901iS
2005.06.10 00:59 | by TARO MATSUMURA
COLUMN, SPECIAL | d901is, keitai
DoCoMoの夏のリリースとして、FOMA 901iSシリーズのリリースが続いている。今日6月10日は、D901iSとP901iSという2つの個性的な端末がリリースされた。D901iSはスライド&400万画素カメラ、P901iSは大人気のカスタムジャケットを光で更に演出するドットエリアを盛り込んできた。僕にとってはどちらも魅力的だったのだが、今回はちょっとD901iSに先乗りしてみようかと。
・tarosite.net special: A Slide Communicator - DoCoMo FOMA D901iS Review
901iSが発表されて一晩考えて書いたエントリー『tarosite.net: First Order - どの901iSを?』でも紹介していたが、僕が901iを選んだときの条件は「FeliCa」「ポケベル入力」「黒」で、「黒」という条件が不十分だった。901iSからは「FeliCa」は全て搭載していて、その上で端末が個性のバリエーションを持つようになってきた。
どれもそれぞれ魅力があるのだが、僕は今回どうしても「スライドボディ」のケータイを使ってみたい、と思うようになったのだ。N206S(i-modeすら付いていなかった端末)から折りたたみのケータイを使い続けていて、それ以外のスタイルは最近サブ端末として買ったpreminiくらいだ。日本のケータイのスタイルとして折りたたみが定着してしまったことも原因だが、ついつい高性能な端末を求めると、それはすなわち折りたたみ以外のチョイスがなくなるということだった。
ところがスライドボディ。決して折りたたんであるときのサイズが変わるわけではないが、テンキーを使える状態にしたり、何らかのアクションを起こすときに端末を開くのではなく、スライドさせる動作をする。今まで折りたたんであるモノを開く、と言うことばかりしていた僕にとって、スライドさせるという動作は新鮮そのものだった。
FOMA D901iやau W31Sまでは何とか我慢できた。D901iはSymbien OS端末でポケベル入力が出来ないのが分かっていたし、FeliCaがついていなかった。W31Sはおそらくポケベル入力が出来るしオレンジという色も魅力的だったがそもそもau端末だしFeliCaもなかった。と、自分に言い聞かせるようにしてチョイスしない理由を確認して我慢してきたのだ。
しかし、FOMA D901iS。もちろんポケベル入力が出来ないのは承知しているが、真っ黒だしFeliCaもついているし、なによりスライドボディなのだ。ついにスライドへの臨界点が超えて、D901iSを選ぶことになった。と、話せば長くなったが、すなわちD901iSが欲しくて、使ってみたかった、ということだ。
これから2週間くらいかけてこの端末を使い倒していこうと思っている。もしD901iSや新しいFOMA 901iSシリーズが気になっていて、「ここはどうか」「あそこが知りたい」なんてことがあったら、コメント欄に書いておいて下さいませ。ご期待に添えれば、と思います。
それにしても、新しいケータイっていうのは、何でこう時間を食うんでしょうかね。
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