P901iS's Action
2005.06.14 23:11 JST -
今日は久しぶりに(どうもすいません)SFCへ行き、大学の先輩の中村さんにお会いして色々と話を伺った。色々と前々からお話を伺いたいな、と思っていたので、良い機会を頂くことが出来た。ケータイについての現場のお話、中村さんが取り組んでおられる技術開発の話、ケータイ端末開発の理想などを、一技術者の視点として伺うことが出来た。ぜひとも良い物を作って頂きたいし、何か一緒に出来ればとも思った。
それにしてもP901iSというケータイは面白い端末だ。中村さんに見せて頂いたのだが、「ドットエリア」と呼ばれる7×7のLEDランプがカスタムジャケットの内側に搭載されていて、そのためカスタムジャケットは透過する素材が使われるようになっているのである。機能を盛り込むために素材を変えることもいとわない、と言う姿勢も面白いんだけれど、なぜ中途半端に粗い49ドットを選んだのだろう。
オセロ盤にお絵かきすればそのままケータイの背面に表示される、というダイレクト感と、編集用のアプリケーションの出来も良い。どうやったら思いつくのだろう、と一瞬考えたが、そういえばケータイとLEDなら、Nokiaが振って文字を空中に表示させるケータイを出していたな、と思いだした。二番煎じでも別の特徴を持たせれば、こんなに面白くなるものか、と逆に感心してしまった次第。
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松 村 太 郎