Coolant Jazz - TokyoTodaySound 2005.08
2005.08.17 16:00 JST - summerkissingmusic (music tokyo)
今日のトーキョーサウンド2005年8月前半のセレクトは、バカンス直前の1週間と、バカンス突入の1週間のためのミュージック。前半は少し暗いトーンから、夏の出来事のストーリー性を持たせたセレクト。結果的にはクーラーの効いた部屋でアイスコーヒーを飲んで暮らすようなのんびりとした雰囲気になりました。後半はもう少しアクティブに、僕が今一番気に入っているクラブ・ジャズをセレクト。
どちらも音楽の方向性は違うけれど、同じジャズにカテゴライズされていて、しかも夏に聴いたら涼しいという、違う豆で入れるアイスコーヒーを続けざまにオーダーするような感覚でどうぞ。
・x-posting from 今日のトーキョーサウンド: Coolant Jazz
01. Key Largo / Sarah Vaughan
ゆったりとしたテンポに伸びやかなヴォーカルが心地よいサマージャズ。フロリダ半島の最南端Key Westを目指したときに、きっとこのKey Largoを通ったんだろうな、と今さらながら。2000年頃にスターバックスの店頭で買ったCDより。
02. Cachaca / Soulive
Souliveのニューアルバムからお届け。これがまた今までのSuliveっぽくない、情熱というラテンフレイバーをプラスしたクールな1曲。結構好きです。
03. アルコール / 夏木マリ
これはもうイントロの音の世界でチョイスしたトラック。少し引っかかりのあるベースのイントロが、そこだけで涼しげ。クーラーの良く効いた部屋で、古い映画を見ているような気分。
04. Sweet Toffee / Moodorama
迫力のあるストーリーの後の甘いひととき。クーラーは良く効いていて、恋人と映画を見終わってまどろみ始めるような、そんな様子を傍観しているときは、きっとこんなミュージック。
05. Segundo / Del Gaudio, Rossi & D Angelo
これもイントロの涼しさでチョイスした口。またしてもベースとギターとエレキピアノのサウンドの音階にやられてしまったんですが、夏は仕方ないですよ。前の日がアレじゃ、今日は午前中からカフェで一休みの曲。
06. Take Me To Aruanda / Astrud Gilberto
ラテン・ジャズから伸びやかで心地よいトラックをチョイス。ちょっと太めの女性ボーカルに軽いエコーって言うのもまた、しびれちゃうんですよね。
07. Cool Wave / 大野雄二
ルパン三世サウンドトラックのカフェ盤より。引き続き太陽の下で涼しげにアイスコーヒーを飲む情景。夏なんて1日中アイスコーヒーを飲んで過ごしたくなっちゃいます、この選曲で行くと。
08. Unbreakable / Fried Pride
結局アイスコーヒーだけで夕方にまで過ごしてしまって、涼しくなったところでやっと活動開始。相当のんびりして多分、グルーヴィーにいきましょう。5'30"ごろのブレイクを聴くと、これはクラブでも相当良さそう。
09. The Fountain / Jazzida Grande
明るいんだけれども涼しげなスムースなクラブジャズ。前半スムース、2分頃からリズムを楽しむ。こういうトーンはJazzida Grandeがぴかいちに上手な気がする。
10. Get Water / i-Dep
i-Depのニューアルバムから。さすがにトーキョーを1日中アクティブに過ごしていると、すぐに喉も肌もからからになってくる。正にこんな曲でGet Water。短いんだけれど、水飲み休憩として。
11. Samurai - 侍(Album Version) / Jazztronik
Jazztronikのハード・クラブ・ジャズ。ピアノのサウンドが彼のビートと組み合わさるとどうしてここまでクールなんだろう。そう思わせる1曲。
12. Doo Yoo Bop / Zimpala
引き続き、クールなクラブ・ジャズ。涼しい要素はピアノからベースとヴォーカルへ移行。オルガンの遊びが何とも凝ってて良い感じ。
13. The Essence (feat. Chaka Khan) / Herbie Hancock
Herbie HancockがChaka Khanをフィーチャーした1曲。ビートとベースのコンビネーションがカッコイイだけでなく、2'30"を経過したところから入ってくるピアノがまたカッコイイ。
14. Brother / Victor Davies
クールなクラブ・ジャズを聴いていたら、だんだんハウス方面へ流れたくなってきたので、ダンディでカッコイイヴォーカルのVictor Daviesにお出まし願って、Jazz In The Houseの夏盤から。
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