ネットとCM
2005.09.28 17:40 JST - BLOGGING (tv)
以前も書いたけれど、ファイバー・ウーノの長州小力さんのCMがうちの兄弟の間でブレイク中である。あのCMキャンペーンは同じフォーマットで芸人さんが違うCMを50種類以上作って、テレビで流したほか、ウェブサイトからもFlashのインターフェイスで見ることが出来る。たまたまこの秋から、資生堂とのプロジェクトでウーノを扱うことになりそうで、これも何かのご縁ですね。
芸人さんに続いては、小西真奈美さんである。DTIの新たなキャンペーンでは、10月1日から1月1日まで100種類のウェブシネマを公開するそうだ。『今日の大丈夫。』というタイトル。とりあえず「大丈夫」オチを100種類作るということになる。
僕の師匠のゼミの思考法として、「とりあえず100コ考える」という手法が“あえて”採用されることが多い。頭でっかちになると飛躍するアイディアにたどり着きにくくなり、実は飛躍したアイディアの中に面白いモノが眠っていたり、正攻法に行かせるエッセンスが隠れているかもしれない、という可能性を広げるための手法である。とりあえず数で圧倒して、その中から良いアイディアを組み合わせるというのは、若さ故、研究故の手法なのかもしれない。
そんな手法をウーノもDTIも、コマーシャルで実現している。しかも公開先はテレビも絡めるが、ウェブをメインに置いている。枠という制限があまりないウェブによって可能性が与えられた楽しみなのかな、と思ってみていくことにしようと思う。そのフォーマットについてはなるほど良いな、と思ったんだけれども、小西さん、看護婦にメガネって…。ついつい小西康陽さんにツッコミを入れたくなるトーンで、小西真奈美さんにツッコミを入れたくなるのは、小西つながりと言うことで。
お二人とも大好きですよ。
・資生堂: ウーノ
・ITmedia: 小西真奈美が女医姿で DTIの新CM
TRACKBACK
このエントリーのトラックバックURL:
http://netnomad.org/mt-tb.cgi/2857




松 村 太 郎