Keitai + 2 Displays - ユニバーサルデザイン 1つの答え
2005.09.29 17:51 JST - BLOGGING (keitai)
DoCoMoと三菱電機が共同開発した「らくらくホン」「ハーティースタイル」のライン上にある端末として、折りたたみ式で片側がディスプレイ、もう片方がタッチパネルディスプレイになっている端末を試作したそうだ。CEATEC Japan 2005で展示するそうなので、感想などはこれを見てからにしたいと思っている。
このディスプレイ2枚、片側タッチパネルというスタイルは、僕が望んでいたインターフェイスのスタイルの1つだった。2001年頃だろうか、当時玉有君と六本木のスターバックスに日曜日の朝集合して、コーヒーを飲みながら、テクノロジの話、エンターテインメントの話、パフォーマンスの話などを毎月していたんだけれど、そこで出てきた、最高にクールなケータイのカタチのアイディアが「薄くてアルミ外装、開くといっぱいに広がるタッチパネル2面の画面」というものだった。
それに近いカタチのケータイが出てきたわけで、実際のモノを見るのがとても楽しみだ。その一方で、タッチパネルで状況に応じて可変するというインターフェイスというのが「簡単な操作のための装置」として組み込まれている点は気になる。新しいインターフェイスではあるが、ボタン操作で熟練しているユーザーにとっては決してそうさが速くなる、簡単になると言う装置ではないという意味でもあるからだ。
・NTTドコモ: プレスリリース
・CNET Japan: NTTドコモと三菱、タッチパネルの2画面ユニバーサルデザイン携帯電話を試作
・nikkeibp.jp: NTTドコモが2画面携帯電話の試作機、タッチパネルで操作しやすく
・ITmedia: キーボードはタッチパネル──ドコモと三菱、2画面携帯を試作
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松 村 太 郎