33.5
2005.10.23 23:46 | by TARO MATSUMURA
DIARY |
今日は不思議な体験をした。朝起きたら体が動きにくくて、体温を測ったら33.5℃しかなかったのだ。そんなことあるの?と何回か測り直しても33℃台後半止まり。僕の平熱は36.3℃なので、普段よりも3℃近く低い体温なのだ。熱が上がることはあっても、下がることはなかったので、当然疑うべきは体温計。こりゃ体温計が壊れているんじゃないか、と思って近くにいた平熱の高い弟で試してみると、36.8℃。それなりにちゃんと高い体温が測れていた。弟が熱を出していて実は39.8℃だけれど僕と同じように3℃低く出ている可能性もないことはないが、そこまで疑う気力もなく、自分が低体温であることを認めることにした。
・Flickr: Low Temperture
http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/55051893/
さて、そもそも普段よりも3度下がるなんて言うことがあり得るのだろうか。枕元にPowerBookを持ってきてもらって、Safariを開いて検索しようとする。何とも頭も働かないし、ミスタイプも連発するしつつ、「体温 低下」を調べてみると、「偶発性低体温」という症状があるそうだ(夕刊フジBLOGより)。33〜34℃は軽度から中等度の境目にあたり、これ以上進むと睡眠状態・昏睡状態に陥るという。治療法はとりあえず加温。掛け布団を2枚掛けてもらって自然に眠りについた。
体温が低下してくると呼吸の回数も減ってくるし、目が覚めていてもなんだかあんまり考えることが出来なくなってくる。寝ている間の夢も覚えていないのかと思いきや、なにやら断片的な変な夢を見続けている状態だったように記憶している。僕は普段は現実感がありすぎる夢ばかり見る。いわゆる予知夢やデジャヴ的なモノが多くて少し困っているくらいだ。ところが今日は久しぶりに現実感がない夢をたくさん見た。現実感がない、というよりは理解が出来ない光みたいな感じだったかもしれません。ただ、14時間くらい寝て、起きてみると、なんだかもの凄くリラックスしていたというか。
目が覚めると目の前に素晴らしい夕焼けの風景が広がっていて、これも夢なんじゃないかと思ったけれど、どうやら現実みたい。体温計を測ってみると、35.2℃まで回復してきて、ちゃんと動けるようになりました。ご心配をおかけしました、皆様。ちなみに最近、なぜか「テディ」というあだ名が付きはじめていて、そのせいで軽い「冬眠」をしていたのかもしれません。
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