Jazzida Grande
2005.10.12 15:23 JST - REVIEW (disc music)
ど真ん中のスムースクラブジャズ
Kiyoshi IkegamiさんのソロプロジェクトJazzida Grande、2004年8月のデビューリリースは、プロジェクト名そのままのアルバムタイトル『Jazzida Grande』。何で今までなかったんだろう、と言うくらいスムースで心地よいベースとドラム。カラフルなエレキピアノやストリングスの音色は、本当に気持ちよくなってしまう。とりあえずなにも言わずに#05『Ample House』を聞いてみてください、ドラマティックです。
ボーカル入りのナンバーはスタンダードなクラブ・ジャズ・ポップという印象ですんなりと入ってくる。ただ、#10はふんわり包まれる雨上がりの朝のようだし、#12はダンディズムのようなかっこよさを漂わせるあたり、ただただ心地よいだけじゃないぞ、という癖を感じさせてくれる。
一方インストの曲は#05のようなドラマティックなモノもあれば、#08のような耳なつっこいナンバー、#09のようなクールなナンバーなどが揃っている。幅の広さ、そしてどこを打っても心地よくて、僕にとってツボを押さえてくる。そんなアルバム。これはスゴイ。
『Jazzida Grande』
Jazzida Grande - Ode Music Production (ODEC0003)
Kiyoshi IkegamiさんのソロプロジェクトJazzida Grande、2004年8月のデビューリリースは、プロジェクト名そのままのアルバムタイトル『Jazzida Grande』。何で今までなかったんだろう、と言うくらいスムースで心地よいベースとドラム。カラフルなエレキピアノやストリングスの音色は、本当に気持ちよくなってしまう。とりあえずなにも言わずに#05『Ample House』を聞いてみてください、ドラマティックです。
ボーカル入りのナンバーはスタンダードなクラブ・ジャズ・ポップという印象ですんなりと入ってくる。ただ、#10はふんわり包まれる雨上がりの朝のようだし、#12はダンディズムのようなかっこよさを漂わせるあたり、ただただ心地よいだけじゃないぞ、という癖を感じさせてくれる。
一方インストの曲は#05のようなドラマティックなモノもあれば、#08のような耳なつっこいナンバー、#09のようなクールなナンバーなどが揃っている。幅の広さ、そしてどこを打っても心地よくて、僕にとってツボを押さえてくる。そんなアルバム。これはスゴイ。
『Jazzida Grande』
Jazzida Grande - Ode Music Production (ODEC0003)
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松 村 太 郎