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武蔵野大学「環境アメニティ論」ゲストレクチャー

2005.10.21 18:26 | by TARO MATSUMURA
WORK |


Musashino Univ. Lecture 担当している栗林先生から呼ばれて、急遽、武蔵野大学の環境アメニティ学科のタイトルレクチャーとなっている「環境アメニティ論」でゲストレクチャーを担当してきた。学生各自が生活環境の中で「心地の良い場所」という視点で写真を撮影してくる、という課題が出されていて、それをみんなでレビューしながら「街ウォッチャー」として僕が喋る、という構成で授業が進行してきた。ネット環境がPHSだけだったことと、急で資料が作れなかったので、ちょっと間が抜けたトークになりがちだったかもしれません。

 話としては、「今日のトーキョー」を見せながら、僕がどうやって街から言葉や写真をサンプリングしているかという話から入っていった。その際に自分の視座がどう変化していくか、実際に写真を見ながら話をしていく。結論としてはこうだ。人によって視座・視点・視野が違うし、それによって街の見え方・使い方も変化してくる。街や環境を切り取るとき、あるいは実際に設計して作るときに、いかにして多様な人のニーズを満たせるか、もしくは特定の目的を持っている人たちに対して場所性を強烈に発するか、ということを考えてみてはいかがでしょうか、という感じです。

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