ZDnet Japan ReviewのEditor's Reviewに登場です。ケータイ端末を中心に、レビューを書いていく予定です。早速auのHello Messenger対応機種であるW32TとA5515K、ウィルコムのSIM STYLE “TTセット”をレビューする予定になっています。今までのネット媒体のレビューは速報性が求められているので、写真も必要最低限という印象が強かった。そこで僕がやるからには写真にこだわったレビューを心がけていきたいと思っています。にわか仕込みではありますが。
・ZDNet Japan
http://review.japan.zdnet.com/
・tarosite.net OUTPUT: Review
http://www.tarosite.net/taromatsumura/output/review/
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- keitai
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先日玉有出演の話の時にも、「キーワードはリアルだ」という気持ちを新たにしたんだけれども、まさにレビュー記事に求められるのもリアルさだと思う。本当に使っている人の使用感がどうなのか。自分のお金を出して買う人が読んで、後押しになるのかどうか。これはリアルさが問われる世界だ。Editor's Reviewだとしても、本当に使っている人、使ってきた人の意見をきちんとアウトプットできているかどうかが重要だと思う。
それは多分、機能を紹介するニュース記事とは一線を画す。いくら高機能のモノであっても、いろいろな意味で使いにくかったり、持っていて気持ちよくならなかったりしては、やはりモノの魅力として足りない。可能性を伝えること、気持ちよい使い方を伝えることも重要だけれど、普段使っている範囲を考えることも必要なんだと思う。
例えばケータイのカメラ。メガピクセルになりました、オートフォーカスになりましたと言われても、それはデジタルカメラのようにPCに取り込んだりプリントしたりする人にとっての画質のスタンダード。ケータイの中でデジタル写真が完結しているという使い方をしている人にとっては、壁紙サイズ(320×240ピクセル)の画像が、いかに小さなサイズでキレイに記録できるかどうか、という方が重要なのだ。現に、今回レビューした端末、200万画素のパンフォーカスのケータイの写真の方が、300万画素AFの写真よりキレイだったりするのだ。
そのモノがどんな人に使われていくかによって、評価するポイントが変わってくる。どれだけ使っている人の使い方の視点に立って記事が書けるか。ここでリアルさを勝負することになる。その上で、デジタルなモノに囲まれるライフスタイルが以下に気持ちよいモノになるか、と言う僕の願望の視点をプラスしていきたい。それが写真へのこだわりにもあると思う。
また初体験が続いていくことになりますが、ぜひお読みいただければ。また、レビューして欲しい!というモノのリクエストも下さいませ。頑張ります。
TAROSITE.NETは1997年にスタートした松村太郎のウェブサイトです。コラムやニュースクリップなどの情報発信と、様々なコラボレーションの場として、10周年を迎えました。
松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
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