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NuLOOQ navigator - Adobe × Logitech

2006.02.27 21:42 JST - - ( )

Ah Nulooqn AdobeとLogitechが興味深いインターフェイスを開発した。Adobe Creative Suite 2専用のコントローラー「NuLOOQ navigator」というデバイスで、「NuLOOQ tooldial」というインターフェイスソフトと組み合わせて使う。まずはMac版からの提供となるようだ。マウスを右手で持っている人は、これを左手で握って使うとのこと。

・ITmedia: LogitechとAdobe、CS2専用コントローラを発表  - NuLOOQ navigatorは半分に切ったテニスボールのような形と大きさで、マウスを持たない方の手で操作する。上面のタッチセンサーでアプリケーションのオプション値を調整し、下部のリングを動かすことで画像や文書を操作し、内蔵されたボタンで頻繁に使うツールを呼び出す。そのほか、軽く押したりツイストすることで簡単にスクロールやズームができるという。

 Macを操るときに空いている左手で何をするかに関しては、NuLOOQが初めてのツールというわけではない。師匠にプレゼントしてもらったGriffin TechnologyのPowerMateは、今でも愛用している。これはオーディオ機器のボリュームダイアルからUSBケーブルが伸びているだけのデバイス。金属の小気味良い質感が心地よい。初期設定ではまさにiTunesのボリュームコントロールに割り当てられているが、ドライバソフトでスクロールやキーの割り当てをすることが出来る。PowerMateに関する僕の2004年11月のテキストを振り返ってみる。

・tarosite.net: Want A Bluetooth PowerMate  - 僕はそれで左右に回すのがスクロール、押し込むとスペースキー、押しながら回すと home / end のキーというアサインにしてある。ホイール付きのマウスの場合はキーボードから右手だけを離せば、カーソルを動かしたりスクロールしたりすることが可能だったんだけれど、この場合はマウスを右、スクロールを左と両手を動かさなければならない。ちょっと不便なんじゃないかと思っていたが、慣れてくるとなかなか心地よい操作性になってくる。右手はポインティングに専念し、左手はスクロールに専念する。この分業状態を考えると、右手で両方を行っていたときよりも、ポインティングからスクロールへの動作の移行がほんの一瞬早まっているんじゃないか、という「気」になってくる。

 右手は作業のポインティングに専念する、スクロールは左手が担当する、という分業が絶妙な作業への集中力を稼いでくれるのは今でも同じ感覚だ。Adobe Creative Suite 2の操作において、この左右の手の分業による気持ちよい操作感が得られるのではないか、という期待が高まる。ぜひ使ってみたい一品ですね。


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  • on 2006年03月07日 07:56 - Logitech NuLOOQ navigator *なにわのクール宅急便*
    USB接続の入力デバイス。 胴体の部分を回すことによって拡大縮小、移動。上部ボタンにショートカットの割り当てとipodの様にスリスリしてパラメーターの調... - read more
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