昨日書き忘れたけれど、中学の同期のオギノくんに教えてもらって、ゴルフデビューをした。デビューといってもコースに出るとかではなくて、碑文谷にあるゴルフ練習場で初めてクラブを握って、初めてボールを打ったというだけなんだけれども。スポーツにはセンスがない僕は、初めてだから余り期待していなかったけれど、空振りなし、7番アイアンでまっすぐ130ヤードくらい飛ばせた。オギノくんによると「テニスやってるからじゃない?」とのこと。頑張って練習しようと思います。何で今日こんな事を書いたかというと、左手が極度の筋肉痛なのです。テニスは右手だから支障がないけれども。
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そのテニスに行く前に、フルヤくんの恵比寿の新居にブレスト仲間のウチヌマくんと、初対面のヤマダくんとともにお邪魔してきた。とても立派なマンションで僕の事務所よりもでかくてキレイなんだけれど、まだなんの家具も置かれていないがらんとしたスペース。「いかにこの状態を維持するか」とフルヤくんは言っていたけれど、さすがにテーブルとかラグとかは欲しいな、と思ってしまう。良い店有りますよ、船橋の方に。
今日はダ・ヴィンチ・コードの話題や最高の水(温泉水99という鹿児島の水だそうです)の話などに加えて、ネットの編集の話になった。先日フルヤ君と僕の話の中で「何を検索して良いか分からない」人たちの存在について議論をしていたけれど、ちょうどその議論の続きみたいな位置付けの話。僕はその話をデジタル内デバイドの1つとして位置づけていたけれど、今日の議論ではその視点をもうちょっと広げることが出来た。
Googleはアメリカの検索エンジンで、潔く検索窓だけが表示されているトップページからみても分かるとおり、あなたをアシストするのがコンピュータ、ネットワーク、データベースの役目です、とこちらに語りかけてきているようにすら映る。映画『2001年宇宙の旅』では、反乱を起こすコンピュータHAL9000が描かれている。また『マトリックス』でも機械と人間の関係が対立軸という側面で描かれていたりする。一方日本では鉄腕アトムやドラえもんと言った作品で、人と友好的な機械の姿があったりする(もちろん欧米にも人と友好的な機械の話もありますし、『2001年宇宙の旅』の続編では船長とHALの関係が微笑ましいのですが)。
今日の話の中では、HAL9000とドラえもんの比較を、Googleとはてなの比較の話にダブらせてみた、と言う点でユニークだった。日本のはてなの方が、「何を検索して良いか分からない」人たちをマウスだけでも楽しめるメディアとして救っているんじゃないか、と思うんです。もうちょっと継続的に考えてみたいと思いますが。
TAROSITE.NETは1997年にスタートした松村太郎のウェブサイトです。コラムやニュースクリップなどの情報発信と、様々なコラボレーションの場として、10周年を迎えました。
松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
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