INTEROP TOKYO 2006 カンファレンスW06 スピーカー
2006.06.05 23:23 | by TARO MATSUMURA
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MacBook Kuroを実践投入することになった場は、2006年6月5日、INTEROP TOKYO 2006のカンファレンスW06「Web環境の進化で変わる情報検索アーキテクチャ」にスピーカーとして参加した。他にご一緒させていただいたのは奥雅博さん(NTTサイバーソリューション研究所、モデレーター)、小澤英昭さん(NTTレゾナント社)、武田英明さん(国立情報学研究所/東京大学教授)、小川浩さん(フィードパス株式会社)の5名の方。武田さんと小川さんとは久しぶりのセッションで、議論を楽しませていただきました。
パンフレットを見ると、皆さん具体的なテーマに沿ってしゃべることになっていたのだが、僕には「インターネットのさらなる進化は社会に何をもらたすか」という壮大なテーマが与えられていて、何をしゃべればいいか、結構困惑してしまった。けれどもやはり最近のウェブに関する問題意識として、デジタルデバイドならぬ「デジタル内デバイド」という妙な言葉を作り、これに関する話を展開した。
例えばPCメールと電子メールの前提の違い、インターネットとケータイサイトの違い、検索サイトで何を調べていいかわからないというユーザーの意見など、いくつかの例から、ちょっととんちみたいな入りになってしまいつつ、「デジタル内デバイド」という問題提起をした。もうちょっとまじめな言い方をすると、Googleが主導する検索偏重型の昨今のネット動向に関して、あるいはWeb 2.0や「ウェブ進化論」にビビる日本のビジネスパーソンに対して、違う価値観を提供できれば、という思いが伝われば何よりだ。
講演に関して詳しい内容をお知りになりたい方、ゲストスピーチに関してはstudio(at)upwest.orgまでお問い合わせください。
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