クルーズ・コントロールの意味が分かった
2006.07.07 23:38 JST - COLUMN - PHOTO
今日はシカゴにドライブに出かけた。朝早くレンタカーを借りて、だいたい230マイル離れたシカゴに行くんのだ。日本だとトーキョーから名古屋に行く感じだろうか。これを日帰りでやる、といわれるとちょっとヘビーな感じがするけれど、アメリカだと割と普通の移動のようだ。だいたい3時間弱で移動したことになるけれど、飛行機だって待ち時間があったり、特にアメリカの国内線は毎回遅延していたりするので、実際クルマの方が確実だったりする。
ただ、今回は発見をした。クルマに時々ついているクルーズ・コントロール機能の意味が分かったのだ。
・Flickr: Freeway To Chicago
http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/184823367/
・Flickr: Tagged with Chicago Tag
http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/tags/chicago/
そもそもクルーズ・コントロールとは、スピードを一定に保つようにアクセルコントロールをやってくれる機能で、一定に保ちたいスピードが来たらスイッチを設定すると、アクセルから足を離してもその速度で進むことが出来る機能だ。もし追い越し加速をしようとアクセルを踏み込めば加速し、追い越し終わってアクセルを話すとまた元のスピードに戻る。ブレーキを踏めば解除される。
日本で生活している僕にとって、このクルーズ・コントロールとクレジットカードは同じような存在だった。つまりマスコミに刷り込まれた「危ない」という印象しか持っていなかったのである。乗っているクルマにこの機能がないので試す事もできずに過ごしてきたから。試してみるとやっぱりクルーズ・コントロールもクレジットカードも同じだった。「別に危ない事なんてないじゃないか」本当に日本のマスコミって言うのは良くない存在である。
試した場所がアメリカだから良かったのかもしれない。インディアナポリスからシカゴまでの道のりは、北北東の方角にまっすぐ延びる65号線を北上するだけなのだ。こういう道は、ほとんどのクルマが一定のスピードで走行している。その流れに乗ってクルーズ・コントロールをセットしておけば、快適な巡航が可能になる。逆に言えばちょこまか曲がる高速道路しかない日本では、良さを生かせないのもわかる気がするけれど。
こうしてシカゴに到着したのだが、今度はシカゴは自転車移動が盛んな街だった。街の至る所に自転車をくくりつけておくスタンドが設置されていて、そのデザインもまたバラエティに富んでいてかわいいのだ。そして街がとにかくきれい。ニューヨークはがたがたの道で歩道もめちゃくちゃで汚いし、インディアナポリスはまだ開発中の街という印象が拭えないんだけれど、シカゴはかなり上等な街だった。ここでお気に入りを見つけたんだけれど、それはまた別のお話。
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松 村 太 郎