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差し替えなくなるかもしれないW-SIM - ウィルコム W-ZERO3 [es]

2006.07.31 17:59 JST - ()

W-SIM
W-SIM, by taromatsumura

 今日からしばらく、ウィルコムのW-ZERO3 [es]についてのエントリーをしていこうと思う。ちなみにウィルコムの回線はW-SIMですでに使っている。今まではTT/DDのセットを持っていた。データ通信をするときにはW-SIMをDDに装着して使い、通話するときはW-SIMを今度はTTに差し替えていた。実はこの差し替えの作業をよく忘れる。


 TT→DDの場合はデータ通信をするという目的があるから差し替えるんだけれど、それでもTTに差しっぱなしにしてDDだけPCのツール袋に入れて持って行ったらW-SIMがささってなくて使えなかったなんてこともあるし、TTで通話したいと思ったら逆にDDを忘れていたり。完全に僕のおっちょこちょいのせい以外の何ものでもないんだけれど、データ通信も音声通話も、ここぞと言うときに痛い目に遭うことが多かった。

 W-ZERO3 [es]もこのW-SIMを頭の部分から挿入することで加入者情報やPHSの通信の機能を端末に与える形式だ。届いたW-ZERO3 [es]にW-SIMを差し込むと、通話や通信ができるようになる。もちろんW-SIMを取り出してDDに差し替えれば、W-ZERO3 [es]がなくてもMacをネットにつなぐことができる。けれどもはたして、W-ZERO3 [es]からW-SIMを取り出すかどうか、微妙なところだ。

 だいたいMacを出先でPHS経由でネットにつなぐときにすることは、メールチェックをしたり、SNSにアクセスしたり、ブログを更新したりするタイミングである。考えてみれば、これらのことはW-ZERO3 [es]のOperaブラウザを使えば問題なくこなせる作業ばかりじゃないですか。たとえMacを持ち歩いていたとしても、この程度のことだったらDDを持ち出すまでもないんじゃないか、ということだ。

 もちろんMacBookの方がキーボードが打ちやすいことは明らかだけれど、W-ZERO3 [es]のキーボードがそこまでネックになるとも思えない、つまり割と打ちやすいのである。さすがに打ち合わせのログを取ることはできないけれど、出先でたいていのことはMacBookがなくても良くなってくるというわけだ。せっかく用意したモバイル用のマシンを持ち歩かなくなることも残念ではあるけれど、本当に肩の荷が下りることにもなるので。

 そんなわけで、W-SIMはW-ZERO3 [es]に差しっぱなしになるだろう、という話でした。

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