2006.10.10 17:28 JST -

青春に変わるもの

 今朝、朝練の合間に話をしていたんだけれど、どうも僕ら以降の世代には青春という言葉が似合わないんじゃないか、と思い始めた。青春の経験があるか、といわれると悩み混んでしまう。そもそも、青春って何だ? と問いかけ始めてしまう。

 一応辞書には「夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの」(Yahoo!辞書: 青春)とされている。多少の野望はあったけれど、少なくとも僕には夢や希望なんてみなぎっている時代はなかった。

 小学生の頃からテレビが好きで、あとはクラスの中で悪知恵を働くのが好きだった。中学時代はテニスに打ち込んで、あとはいじめの処理に明け暮れた。高校時代は自動車部と放送研究会の立て直しという趣味に走った。大学時代は勉強したものの、結局学問にそこまで執着しない自分を見つけてしまった。ちょっと単純化しすぎたけれど、こんな僕の四半世紀に青春と呼べる時代があっただろうか?

 でもだからといって、自分ですさんでいると思ったことはないし、外から見ていてもそうは見えなかったかもしれない。別に消したい記憶があるわけでもない。あんまり結論をすぐに出したいとは思わないけれど、直感として、たぶんいろいろリアルすぎる時代なんでしょうね。

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