SFCケータイラボ「ケータイのなかのまち」シンポジウム
2006.11.16 14:05 JST - BLOGGING (event keitai)
いよいよ2006年11月22日、23日にSFC Open Research Forumが開催される。昨年まで六本木ヒルズで開催されていたが、今回は丸の内界隈の各ビルで展示やセッションなどが開かれる、今までと変わったスタイルになるそうだ。うちの研究室がドライブしているラボラトリ「ケータイラボ」が、22日の正午からシンポジウムを行うのでお知らせ。
今度きちんと掻こうと思うけれど、ケータイのトレンドは、2007年、いよいよロケーションサービスに展開されると思う。位置情報、geo(ジオ)という領域のサービス、ライフスタイルなどが活発に提案され、実践され、カルチャーとなり、あるいはビジネスとして展開されるだろう、と思っている(あたり、外れは来年の12月に考えましょう)。
今回のケータイラボのシンポジウムは、まさにこの位置情報コミュニケーションと個人との関係について、地域活性化やゲームと言ったデモンストレーションとともに考えていこう、と言う趣旨だと思います、たぶん。久々に楽しみなセッションです。僕もうかがおうと思います。
詳細は以下の通りです。
シンポジウム「ケータイのなかのまち」
○ 日時: 2006年11月22日(水) 12時開会/13時半閉会
○ 場所: カンファレンススクウェア M+ 10F ミドル1+2
千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル内
東京駅丸の内南口より徒歩3分
詳細は … http://www.emplus.jp/access/index.html
○ シンポジウム概要:
GPS搭載義務化により今後更なる発展が予想される携帯電話のロケーションベースサービスとしては、現在、「いまどこサーチ」に代表される「安心・安全」を提供するサービスや、ナビゲーションサービス等「便利」を提供する「ユニバーサルな個人」を対象としたサービスが一定の地位を築いている。また、携帯電話から位置情報付きで情報を投稿するシステムを用いて、地域の防災マップや安全マップを作ろうとする試みも多く見受けられる。しかし、固有の文脈を持ったコミュニティを舞台に、継続的に明確な実践を伴った形で日常的な用途を意図して開発されたサービスは、少ないのが現状である。 本シンポジウムでは、そのようなロケーションベースサービスの可能性に着目。NTT DoCoMoの方やフィンランドの研究者の方を交えケータイラボでの地域活性化への応用の試みや位置情報をベースとした「アイテムハント」ゲームの実践を例に、今後のロケーションベースのサービスの方向性・可能性について議論を行う。
○ 登壇者:
話題提供者:
・NTT DoCoMo 位置情報サービス担当者様 (現在調整中)
・Petteri Repo氏 (フィンランド、National Consumer Research Centre)
・稲田依子氏 (フランス Ecole Nationale Superieure des
Telecommunications)
モデレーター:
・加藤文俊 慶應義塾大学 環境情報学部助教授、ケータイラボ
・岡部大介 同大学 政策・メディア研究科 特別研究教員、ケータイラボ
システムデモンストレーション:
・天笠邦一 同大学 政策・メディア研究科 後期博士課程、ケータイラボ
○ スポンサー
株式会社 エヌ・ティ・ティ ドコモ
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松 村 太 郎