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松村太郎 Taro Matsumura

Taro's Portraitジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact

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    IDEA | TOKYOTODAY

    Drink Showcase

     そういえばドリンクのショーケースが好きになったきっかけは、と過去のFlickrの写真を見てみると、一番はじめにドリンクのショーケースを撮った写真は2004年5月2日、ニューヨークの5番街にあるトランプタワー(キンキラキンでビオトープになってるビルです)の吹き抜けの2階にあるスターバックスのドリンクショーケースだった。トーキョーで見つけて好きになった訳じゃないんですね。それはそれでトーキョー人として軽いショックでもあるんだけれど。

    TOKYOTODAY

    Drink Showcase

     街の中にある無性に好きなモノって、誰もが1つ以上は持っていると思うんだけれど、僕にとって好きなモノの1つが、ドリンクの冷蔵ケースだ。特に背景に蛍光灯が仕込まれていて、ショーケースぎっしりにボトルが並んでいて、ボトルの中身の液体がうっすらと透けて光っている様子なんかを見ると、思わず眺めてにんまりしてしまう。別に飲み物を手に取るわけではないので、迷惑な客なんだけれども。

    BLOGGING

    No more limits - Flickrからのクリスマスプレゼント

     FlickrのProアカウントの2GB制限が撤廃され、無制限のアップロードが可能となった。年間24.99ドルで無制限ですよ。忙しくしているこういうのを見逃してよくありませんね。  最近Flickr Uploaderやウェブページ上の「Upload Limits for this month」(だったっけ?)、今月のアップロード可能な残りの容量に「○○%」と表示されていて、これを超えないように写真を撮っていた。基本的に撮った写真は全部Flickrに載せようと思っているので、Nikon D70には1GBのコンパクトフラッシュを、Panasonic LUMIX LX-1には1GBのSDカードを、それぞれ入れておいて、1ヶ月ごとに中身を空にする、という形で写真を撮っていた。

    BLOGGING

    MERRY CHRISTMAS CARD 2006

    明日は仕事だけれども、こんばんはゆっくりとステキな1日を。 メリークリスマス!

    TOKYOTODAY

    タワー・オヴ・ラヴ

    Tower Of Love 普段見慣れたトーキョータワー、モトローラの薄型ケータイプレゼンツのライトダウンイベントが開催されて、割と地味に多くの恋人たちが空を見上げるポイントになっている。ライトダウン伝説とやらがあって、トーキョータワーが消える瞬間に見てたカップルは永遠に…というストーリーがあるそうだ。26年間トーキョーに住んでいたけれど、そういう伝説があるのは初めて聞いた。でも非日常の瞬間を一緒に見つめたら、確かにいい思い出になりそうなものだ。

    TOKYOTODAY

    Akarium, Omotesando

    Akarium, Omotesando #05 by TARO MATSUMURA  表参道のイルミネーションが復活した、と言うニュースが流れてからしばらくたつ。僕は最後の年のイルミネーション、19...

    BLOGGING | IDEA

    SNSは人を高度化しているか?

     先日表参道のオフィスに後輩がやってきて、卒業論文でSNSについて調べているというので、インタビューを受けた。話せば話すほど、自分はちゃんとしたSNSユーザーではないように思えてきて、なんだか申し訳なくなってきてしまったんだけれども、ここの中で少し興味深いな、と思った議論が、「SNSは人の何を高度化しているか?」という話である。卒論に勝手にこの話の答えを期待するのは良くないけれど、再現可能な手法も含めて、書かれていたら面白そうなテーマである。

    COLUMN

    10年前の理想のケータイ

     AppleではなくCiscoの子会社であるLinksysからiPhoneという名前のIP電話製品群が登場した。AppleはiPhoneの商標を持っていなかったのだが、たぶんガジェット好きの多くが期待していたiPhoneとは別のモノとして登場したことで、Appleが出すと噂されているiPhoneは別の名前になるようだ。僕はAppleが出すiPhoneは、GSMやW-CDMAの電波を拾う完全にケータイのカタチになるのか、それともiPodベースでこれにWi-Fiを通じたIP電話機能を追加したモノなのか。僕はどちらかというと後者のIP電話ベースでも良いと思って居るんだけれど、どんなカタチになるのか、と思いをはせる部分もある。iPhone関係の話はまた明日か明後日にしておきましょう。

    BLOGGING

    SH903iとX01HTがソフトウエア更新

     僕がこの秋から使い始めたケータイ達が、そろってソフトウエアアップデートの対象製品になっていた。まあケータイのソフトのソフトウエア更新はもはや珍しいことではなくて、迅速にアップデータを公開してくれればいいと思っているんだけれども、まあよくもうまく、両方とも更新が必要なモノをゲットしたモノだ。

    TOKYOTODAY

    Yellow Rug 2007

    Yellow Rug 2006 #21 by TARO MATSUMURA  これは先週の写真で、今週末も写真を撮ったんだけれど、やはり先週の方が良かったので。今年の新宮のイチョウ並木の紅葉は、20...

    BLOGGING | IDEA

    「僕らがプラスのオーラを」

     CNET Japanの読者ブロガーの集いで審査員特別賞を発表されたときに聞いた良い言葉。  「実際に会う時にはみんな明るく接しているのに、ネットに向かうとネガティブになり、負のオーラをまとう情報になってしまう。僕らがポジティブなオーラを放つネットをつくっていこうじゃないか」  なんだかとても勇気付けられる言葉だった。多分僕が眺めているネットの世界の姿を端的に表現している気がする。

    BLOGGING

    gamvfhy ギャンベフィー - サービス・ショートカット

     先ほど僕のMacの上で動いているブラウザであるSafariとFirefoxの話をしたが、どちらのブラウザにもブックマークバーというモノが存在している。アドレスを入力する欄とタブの間にある、クリック1つでブックマークされているサイトへ飛ぶことが出来るボタンのことだ。Safari → Firefoxのブックマーク読み込み機能があるので、基本的に2つのブラウザのブックマークバーは同じモノが入っているが、ここに並んでいる文字列が「g m f y v」という5つのアルファベットだ。

    BLOGGING

    Safari & .Mac → Firefox & Gmail?

     ディスプレイ系のインターフェイスに関しては、上合わせを基本とした方がよいと思っていて、VGAよりXGAの方が良いし(MS-DOS5.0J → Windows 3.1B)、普通のテレビ(SDTV)よりもデジタルテレビ(HDTV)の方が良い(Panasonic 画王 → フルハイビジョンパネルのAQUOS)し、1.8インチQVGAより2.8インチWQVGAの方が良い(SO902i → SH903i)。  僕がMacを使っている理由としてよくピックアップしている話として、文字のキレイさを指摘している。やっぱりウェブブラウジングをしていたり、文章を書いていたり、いや何もしていないときですら、キレイな文字が画面表示されている方が良いという価値観だ。もちろんコンピュータのインターフェイスは、今後文字ではなく図形的なモノや空間的なモノが取り入れられると思うけれど、当面文字の世界だし、ネットへのアクセスで得られる情報が全てが画像化するわけでもないだろう。

    BLOGGING

    グラフィックとストーリーにあふれる「知的にぎわいの場」

     六本木一丁目の泉ガーデンに、ゼロックスのKDI(Knowledge Dynamics Initiative)のオフィスがある。そこはオフィスというよりは代官山辺りにあるような、売るつもりがない家具屋のような素敵な雰囲気だが、そこに置かれているもの1つ1つには意味と機能が備わっていて、いちいち気持ちが良い。「知的にぎわいの場」と新聞報道をされていたけれど、まさにその場所に行って納得させられたような。

    BLOGGING

    Do You Know Mishy? - フェイスコメントの可能性

     Mishyを知ってますか? 僕も別に知り合いという訳ではないんだけれど、YouTubeでMishyといえば、1万人近くのsubscribers(購読者っていうとちょっとニュアンス違いますよね)がいる18歳の女の子だ。僕が言うのもなんだけれど、なんというか、微妙な独特の雰囲気を醸し出していますよね。最新のビデオにも3日間で600を超えるコメントがつけられている。まあ賛否両論なのはビデオを見てもらえれば、というところなんだけれど、とにかく10000人のサブスクライバーズを抱えているのだ。もう一度言います、10000人ですよ。

    BLOGGING | COLUMN

    FON Japan

     イギリスからやってきた無線LANコミュニティのFONが、おそらく2007年初頭のニュースをさらっていくんじゃないか、と思われる。それは誰もが願っていることを実現させてしまおう、と言うニーズ発の(割とユーザー自主的に見える)サービスだからだ。それはビジネスと言うよりは、どちらかというと助け合いの精神に近い気がするし、ギブ・アンド・テイクと言われればその通りだろう。

    BLOGGING | IDEA

    Belkin Cable-Free USB Hub

     いよいよワイヤレス接続のもう一つの本命が製品としてリリースされる。それはWireless USB。写真はMacの周辺機器なんかも積極的に作っている可愛いデザインのBelkin。USB HUBから電波をとばして、PCのUSBプラグに直接刺さるレシーバーとの間でUSBの通信をしてくれる、という道具。つまりHUBからPCまでのケーブルを排除してくれる役割があるのだ。  かわいさに隠れて、結構このWireless USBは面白いことになるのではないか、と思っている。

    BLOGGING | TOKYOTODAY

    Flickr Camera Search

     Flickrでとても教育的なサービスがスタートした。Camera Searchである。つまりFlickrにアップロードされている写真を撮っているカメラを探すことができるようになっているのだ。写真のExifデータには、撮影されたときの各種設定情報だけでなく、カメラのメーカーとカメラのボディの名前まで記録されている。これは同じ機種のカメラであれば同じクレジットが入ることになるので、「そのカメラで撮影された写真」を検索することができる。

    TOKYOTODAY

    Shinjuku Southern Lights by SoftBank 910SH

     今年も新宿サザンテラスのイルミネーションが飾られています。なんだか今年は、ちょっと表現として間が抜けているというか、一つ一つのイルミネーションがバラバラな気がしてしまってちょっと感動が薄いですね。ちなみにハルクからサザンタワーまでの小田急物件を「新宿テラスシティ」とブランディングしたようだけれど、このイルミネーションのようにそこまで連帯感も見られず。ロゴはかわいいけれどもね。

    COLUMN

    瓢亭の朝がゆ - Kyotorip

    とろけるたまご- 瓢亭 朝がゆ Hyotei #17 おはようございます。ホテルを7:30に出発して、8:00に瓢亭で朝がゆを頂く。朝がゆといいつつ、まず出てくるのは瓢箪型の3段の器に入れられた温かいお料理と、なぜかふつうの丸いお皿に盛られてくる常温のお料理を楽しむところから始まる。侮るなかれ、このたまごがすごいのだ。周りはしっかりとしたゆで卵なんだけれど、中の黄身は外側から内側への堅さのグラデーション。お箸で軽くつまむと、中央から黄身がわき出てくるのだ。食感ももちろん極上のモノ。せっかく瓢箪型の器で出てくるお料理のことをしばし忘れて、たまごを堪能する始末だから困ったモノだ。  肝心のおかゆもおいしかった。どろっとしっかり炊かれているのにご飯はまだ少し粒が立っているような状態で、茶碗によそうとふんわりお米の豊かな香りが広がる。そこに同じくらいの粘度のあんをかけて頂くと、眠い目をこすっていたのが嘘のように脳みそにはっきりと味わいが伝わってくる。今年の冬は願わくばこんなおかゆで目覚めたいと思うけれど、まあ贅沢を言うなかれ、朝食は大切なのです。

    BLOGGING | IDEA

    Refill or not - スターバックス・ドリップ問答

     スターバックスで何を飲みます? 僕は断然カフェアメリカーノ、エスプレッソのお湯割りと答えていたんだけれど、最近はドリップコーヒーにその比重が偏りつつある。もちろん夜帰りがけにカフェもかを飲んだりもするけれど、やっぱりエスプレッソは追加しちゃいますね。

    COLUMN

    「風がないから」高台寺 - Kyotrip 2006

    高台寺 Kodaiji #11 河しげさんでおなかいっぱいに楽しんだ後、ホテルへ帰ろうとタクシーを拾う。運転手さんも観光客だと気がついてふと一言、「風がないから高台寺へ行きましょうか?」と行った。この季節は紅葉を照らすライトアップをいろいろなお寺さんでやっているのだが、風さえなければ高台寺が最高なのだという。高台寺は確かに小山の上にある寺で、ライトアップで照らし出された紅葉が水面に映る様子が美しい場所。けれども風が吹いてしまっては台無しなのだという。写真のことを考えると、暗いところで風が吹いてしまっては、いわゆる被写体ぶれの写真しか撮れないんだけれども。そろそろ眠い目をこすりながら見るにはあまりにロマンティックな光景を楽しむことが出来、タクシーの運転手さんに感謝。

    COLUMN

    河しげ - Kyotrip 2006

    かますの焼き物 - 河しげ Kawashige #14先斗町を堪能した後は、そこから歩いて京都の繁華街の一角にある河しげさんへ。路地に入り口がある狭い道なんだけれども、入り口の目印は路地にぎりぎりに止められている軽自動車。これがガイドブックにも書かれているから面白い。クルマは必ず止まっているのか、クルマが壊れてしまったらどうなるのかなんて考えてしまうのは僕だけでしょう。  和食懐石を小さなカウンターで頂く、僕の好きなスタイルの河しげさん。すべてのお料理の写真はこちらからご覧ください。とにかく薄味とはいえしっかりと味がしみこんでいて、味わい深い。はもと松茸の土瓶蒸しもものすごくおいしかったんだけれど、そういう旨いとわかっているものではなく、特に大根や里芋といった野菜の味のしみ込み方が感動的だった。そして最高においしかったのがお魚。かますの焼き物。なんでしょうね、この薫り高き白身は。  お食事を食べ終わって漬け物が盛られていたお皿をみると、そこには白い文字で「吉」と書かれていた。このお料理を食べて、吉とならないわけがない、とても納得いくメッセージでありました。

    COLUMN

    先斗町 - Kyotrip 2006

    先斗町 Pontocho #26東福寺界隈から京阪電車に乗って四条まで。地下の駅から河原端に上がった頃にはすっかりと暗くなっていて、ちょっと驚いてしまった。川を渡って左に回ると、先斗町という文字が躍っている細い道が口をのぞかせている。「先斗町」って読めます? 僕は読めなかった。「ぽんとちょう」と読むそうだ。そりゃ無理という話だ。日本語の地名で「P」が頭文字って、ね。時間がたっていくとだんだん店の明かりが灯り始める。人通りも増え始めて、ちょっと引っかけたお客がふらふらと歩く様子も見えるようになってきた。舞妓さんも、足元を見るとびっくりするようなスピードで細い路地をずんずん進んでいく。これが先斗町ですよ。お江戸とは違った明かりの賑わいを楽しみながら、そろそろ眠くなってきたところです。何せ、朝起きたのは5時、その後運転して、紅葉の中を歩き続けたわけですから。

    COLUMN

    光明院 波心の庭 - Kyotrip2006

    光明院 波心の庭 Komei In #11 さて、ものすごく混んでいた東福寺を後にして、東福寺周辺にある一連のお寺さんのうちの1つである光明院へ。波心の庭に1時間ほど座ることにした。正確には、座っていたら1時間ほど立ってしまったというだけなんだけれども。ここはこれまでの紅葉のポイントと違って、色づきは今いちだったけれども、とにかく静かな場所だった。喧噪のすぐ裏にあるとは思えないような。ただその静けさをさらに感じさせてくれるのが、この岩である。音を岩が吸い込んでいくような、そんな情景の中に、弟も静かに座り込んで目を瞑る。その姿が妙に似合っていて、つい1枚。  キレイに苔生した緑と白い玉砂利、そしてエッヂの効いた岩。ストイックな癒しをもたらしてくれるのが、木の波心の庭だったような気がする。