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2007.03.27 11:33 JST - COLUMN - IDEA (cafe editorial hack lifestyle weblog)
ふと思い立ったんだけれど、せっかく自分のウェブログをリニューアルしたのに、あまり更新しないのもなんだか微妙だなと思って、4月から少し癖を付けてうまくウェブログに向かう時間をきちんと作りたいな、と思い立った。そこで何をするか、と言う話である。どうだろう、ここは一つ、平日の朝に一人編集会議なるものをしてみてはどうだろうか。既にやっている方がいらしたら教えてくださいね。
一応朝コーヒーを飲みながら自宅もしくは仕事場で、と言うシチュエーションを想定している。時間は30分。SFCへ行くなど、長距離移動がある場合もその時間として使うことができるじゃないですか。使うものとしては、Macもしくはケータイの画面と手帖。まず手帖のTo Doリストに、今気になっている事、書きたいことがある場合は、そこに書き込んで優先順位を高く処理すればいい。その事があってもなくても、以下のプロセスに入る。
まず下準備としては、前日の夕方か夜に、Bookmarking(※ソーシャルブックマーク上に情報収集する事)という仕込みをしなければならない。とりあえず自分のブックマークの中に気になる情報を放り込むことから始める。もちろんそのときに勢いでわーっと書いてしまう事もまた必要な作業だとは思うけれど。
その下準備のブックマークを翌朝開いて、もう一度自分に対してコメントを求める、と言う作業に入る。つまりそこから何か思うことがあるか、という話だ。ブックマークのリストを見て、気になる記事はブラウザで開き、何がかけそうか、と言う事を手帖に記録する。もちろん1つのページから1つの記事が生まれる必要はなく、いくつかのページから1つの記事を生み出してもいいし、1つのページが示唆に富んでいれば、いくつかの記事を生み出してもいい。
何がしたいか?
何がしたいか、と言う話だ。僕としては情報摂取からアウトプットまでのルーティンを習慣づけたり、そのルーティンの上で何らかの情報を流す練習をしておきたいということである。やらなければやらない作業なんだけれども、情報摂取やアウトプットは、僕にとっては、やらなきゃ気持ち悪い作業なんです。面倒くさい性格だな、って自分でも思うけれども。けれども時間を取らなければなかなかできる作業でもないので。
これは2002年頃からやっている「反射的Blogging」とはちょっと違うかもしれない。反射的にエントリーを書くことは、後からすれば資料性も高いんだけれども、情報摂取だけのプロセスかもしれない、と思ったのだ。しかもそれは、いまやBookmarkingで事足りていると思うのだ。反射的なエントリーしかしていないと、Bookmarkingがルーティンに加われば、Blogに書かなくなるじゃないですか。
あとは意図的なアウトプットを増やしたい、ということだ。Bloggingは結果的にアウトプットになっているかもしれないけれど、何かを書きたい!と言う欲求からのアウトプットとは少し違う気がする。もちろん自分がその情報に触れた瞬間の印象をきちんと記録する、と言う意味ではとても重要な事ではあるんだけれども。
それもこれも、Blogが自分のためのメモ意外の何物でもないので、自分にとっていいエフェクトが返ってくるように使いたい、そうするには何をすればいいか、と言う発想である。誰かに読んでもらうとか、何か情報を確立したいとか、そういう欲求にも当然Blogは応えてくれるけれど、それはまた別の流儀が存在しているように思う。
一応今回のTAROSITE.NETのリニューアルは、別の流儀にも耐えうる仕組みになっていると思います。
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松 村 太 郎