2007.04.15 21:15 JST - COLUMN - DIARY - IDEA - OUTPUT (event idea kotoba)
16:9 - sixteen's curiosity

sixteen's curiosity - 16:9 by TARO MATSUMURA
新しい習慣のスタートです。「16:9の時代だ!」という話はこのブログのリニューアルの折りにも強調していたし、デザインのロゴだとか、Keynoteのスライドのデザインだとか、ケータイの画面なんかも含めて16:9にしていこうと心がけているところだ。
しかし、思考も16:9にならないか、というのが今回のトライである。
「思考の16:9」というのはいったい何だろう。なんでも16:9でトリミングしてみる、と言うのも一つかも知れないし、16:9のカメラを持ち歩くのもまた1つだ。フレームや視点を16:9にしてみる。もちろん16:9という画角になれる訓練としては最適だけれど、だからといって思考の「16:9」にリーチ出来るか疑問だ。
そこで同居人のヒデくんが考えた「思考の16:9」を作るためのツールが、今回の新しいイベントだ。「16:9」の「16」は16枚のスライド、「9」は9分という時間。つまり9分の時間を16枚のスライドで紹介する、そこで9(curiosity、好奇心)をかき立てよう。そんなイベントになった。ちなみに9とcuriosityを結びつけてくれたのは、先日ご紹介した9rio.comからのインスパイアです。日本語名は「16枚の好奇心」。そういえば16小節の〜っていうのがありましたね。
さて、「16枚の好奇心」。基本的には16枚のスライドでのプレゼンテーションで喋る人、お題提供者は決まっているのだが、他の聞いている人の役割は不規則発言。カットインしてもOKというルールの緩い雰囲気だ。その場で何が生まれるか、と言う面白さはあるけれど、それだとアウトプットが難しいので、アウトプットは、その16枚のスライド+議論から1行の言葉を作り出すことにした。
黒い背景に白い文字で浮かび上がるキーワード。このカードがそろうと、何かアイディアを作ろうとするときのツールキットになるかも知れない。まあそんな期待も込めつつ。
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松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
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