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トーキョーらしさはどこにあるか?

2007.04.11 13:44 | by TARO MATSUMURA
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 ミラノサローネ、これはイタリア、ミラノで行われる世界最大のデザインエキシビジョンで、世界からぴかぴかしたデザインが集合するホットなイベントだ。昨今は企業の出展も多く、もうすぐやってくる2007年のミラノサローネでは、DoCoMoも次期モデルのケータイを展示する事が決まっている。NECとDoCoMoとステファノ・ジョバンノーニ氏のコラボレーションが見られるそうだ。そしてトーキョーのデザインを集めたスペースも用意されるそうだ。

 トーキョーらしいデザインとはどんなモノだろう? 安藤忠雄さんの建築なのか、隈研吾さんのデザインなのか? 佐藤かしわさんのアートワークなのか? トーキョーは何も、これらの人たちのワークスだけで溢れているわけじゃない。ではいったい何なのだろう?

 ミラノサローネに3Dによる水墨画の表現を出展するチーム★ラボの猪子さんは、「トーキョーらしさはやはりストリートにあるだろう」と話す。確かにそうかもしれない。トーキョーのスペースをミラノサローネに作るのなら、原宿・表参道界隈を再現するとちょうど良いのかもしれない。

 もちろんそれだけでも語り足りないかもしれないけれど、トーキョーもデザイン空間として価値のある「場」を主張したり、表現したりしなければなりませんね。

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