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svg2key - ますますKeynote依存になりそう

2007.05.15 14:18 JST - ( )

 最近Keynoteばかりを使っている、と言う話は前から書いている。人に情報を見せる前提で情報を作るとき、その後のデータの取り回しやアウトプットのことを考えると、結局Keynoteで作ることに落ち着く。メディアファイルの扱いもiLifeとの絡みでこなれているし、PowerPointからのアドバンテージはIllustratorのデータをベクターで読み込めること。ラスターの画像に変換しないので、拡大縮小でもキレイなままで扱えるところが良い。という話をしていたら、DoCoMo houseでイシザワさんからsvg2keyというツールを教えてもらった。

 Illustratorのデータを読み込めて拡大縮小を画質落とさず出来る点は良いのだが、色を変えたい、だとか曲線が気にくわない場合などは、いったんイラストレーターでデータを作り直さなければならない。これがちょっと面倒だな、と感じていたのだ。これはKeynoteをHackしているユーザー共通の悩みかも知れない。

 そこで、このsvg2keyである。

 Illustratorに限らず、ベクターデータをSVG形式で書き出し、コマンドラインのこのソフトにかけると、Keynoteのファイルに変換してくれる、と言うシンプルな動作をする。ところが、この効果は絶大なのだ。Keynoteのシェイプとして読み込まれると言うことは、Keynoteの図形編集のエディタで色や形を変えることが出来るし、その図形で画像をマスクして切り抜く、と言ったことも出来る。

 慣れたIllustratorで図形を作り置きして、それを一挙にKeynoteのファイルに変換しておけば、かゆところに手が届く、素材ライブラリを簡単に作ることが出来るのだ。確かに欲しかったソフトだ。

 GUIをXcodeでつけてみようかな、とイシザワさん。楽しみにしてます。

・Create Keynote shapes with svg2key


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