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CNET Japan Panel: SecondLife

2007.07.30 18:14 | by TARO MATSUMURA
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 日本には「自分の分身」(Second Life)よりも、「自分の着ぐるみ」(アバターを持つSNS)でしょう。

 僕も今年の初め頃に試しにユーザー登録して利用しましたが、ずいぶんと寂しい思いをしながらがんばったものの、結局フェイドアウトして現在に至ります。正直、「難しい」と感じました。それは、場を理解する難しさ、コミュニケーションの難しさ、Second Lifeに関わる時間を作る難しさです。

 また、Second Lifeのキャラクター、はっきり言って可愛くない。1つは見た目の問題。もう1つはプロデューサーというか演出家、もしくは親みたいな位置づけで自分の分身を、管理する、経験させる、といった遊び方で、あのキャラクターかわいがることができませんでした。

 自分の着ぐるみとして機能してくれるアバターの方がメンテナンス欲に駆られるし、アバターを自分として振る舞わせるSNSに時間をかけたい、と感じてしまいました(もちろんそれも満足に出来ているわけではないのですが)。

 Second Lifeの日本語系コミュニティ、企業からのアプローチは過熱気味ですが、ユーザー主導で盛り上がることはないでしょう。ただし、加熱している企業と上手くマッチしてSecond Life上でお金が稼げる能力がある人を除いては、の話です。

・CNET Japan Panel: 日本語版登場でどうなるSecond Life?

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