.Macのアップグレード - iDiskがマウントされない
2007.08.11 00:10 | by TARO MATSUMURA
BLOGGING | mac, net, trouble
.Mac、長らく1GBで年間約1万円という価格設定に疑問の声が上がっていたが、今回のアップグレードで10GBまでディスク容量が引き上げられた。ここまで容量がアップすると、いよいよ.Macが培ってきたネットワークディスクであったり、iPhotoやiMovie、それらを取りまとめられるiWebといったiLifeアプリケーションで制作されたコンテンツの自分専用のアップロード場所としての真価を発揮できるようになったと言える。
早くiLife '08とアップグレードされた.Macとの組み合わせを利用して、.Mac Web Galleryなどを使ってみたいと思っているのだが、iLife '08の前にiWork '08を何とかしようと思っているのと、おそらくiLife '08に関しては記事を書くことになりそうなので、予習しないで待っていることにする(予習が奏功するときと、そうじゃないときとがあるんです。今回の場合はどちらでも良いんだけれども)。
さて、.Macのアップグレードでもう1度書くけれど、容量が10GBになった。10GBというと、僕の目の前にあるMacBookの残りディスク容量が(ルパン三世のDVD BOXとジブリ作品のエンコードによって)6GBになっていて、当然iDiskとして利用できる空き領域9.5GBの方が多いのだ。ネット側にあるディスク領域がローカルよりも広い、というのはなんだか感慨深いモノがある。そんなこと、今まで一度も経験したことがなかったからだ。Flickrは無制限だけれど、無制限と言われるとボリュームの大きさを実感しないモノですね。
さて、Macの起動時のパフォーマンスやソフトウエアのファイル操作によっては安定性が微妙に崩れるiDisk、僕は非常に重宝している。iDiskはローカルとネット側でファイルをコピーし合って同期を取っていたので、複数あるMacを使い分けていても、きちんと最新のファイルで作業を再開できるようになっていたし、万が一マシンがクラッシュしたとしても、被害は最小限どころか、ほぼゼロで食い止めることすら出来る。保険みたいなモノですね。
これが10GBまで拡大されたのは歓迎すべきだし、今まで1GBをメールとファイルで使い分けていた貧乏性をどう解消していくか、使い道を考えなければならないかも知れない、というほどの容量拡大である。しかしローカルの空き容量は6GB。もしiDiskをフル活用したとしても、手元のMacBookにはその全てのファイルを同期してコピーすることは出来ない状態であるわけだ。これはちょっと困ったことになりましたね。
さらに困ったことに、というかローカルの容量不足を反映しているのか、今までは起動してiDiskが自動的にマウントされていたはずなのに、初めてiDiskにアクセスしようとしない限りはマウントされなくなってしまった。しかも自動的に同期してくれる機能もグレーになっていて動作してくれない。これはつまり、ローカルのコピーがなくなってしまった、と言うことなのだろうか。
試しにネット接続を切断してみると、iDisk上のフォルダを開いたりすることが出来なくなり、程なくして切断された旨、メッセージが表示される。つまりネットに接続されていない状態では、iDisk内のファイルにアクセスすることが出来ず、今まで重宝していた自動的にシンクロしてくれるという使い勝手が出来ない状態になってしまったのだ。特に設定をする項目も見あたらないし、どのように復旧すればいいのだろうか。
ちなみにiDisk用にドメインを1つ割り当てようと思っています。Blog系とは違ったウェブサイトヲ作ろうと思うことが1つと、Podcastingのアーカイヴ用のディスクとして利用しようと思っています。
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