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mixi日記を使わない損とは

by TARO MATSUMURA - 2007.08.20 23:34

 先週の金曜日、EAT TOKYOでnumaくんとsotaくんとミーティングをしていたのだが、ここの場でmixi日記についての話題になった。別に今に始まったことではなく、分かり切っていることなのだが、mixiの機能で日記を書いている人と、RSSフィードでmixiに日記を読み込ませている人とでは、タイムラグの問題で、日記の露出度が変わってくるという話である。それはnumaくんの「マイミクシィ最新日記」一覧のリンクの色から始まった話である。

 マイミクシィ最新日記は、時系列で新しいモノから順番に、自分の登録されている友人が更新した日記がリストされているページだ。numaくんのリストを見せてもらうと、けっこうのリンクが紫色に変わっているのだ。つまりリンク先に飛んだ、ということ。1日にmixiの画面を立ち上げっぱなしにしながらネットにつながっている場所で仕事をしていると、これが結構な頻度でmixiを見ているのである。numaくんも「ずいぶん見ているな」と少々驚いた模様。

 ここで、RSSを使ってフィードを読み込ませているユーザーは、アップデートの頻度がリアルタイムではないため、損をしているという。この更新リストには、日記が更新された時刻で順番が決まってくる。RSSフィードを読み込ませているユーザーもその原則に従ってリストされるため、今この瞬間にRSSが反映されたとしても、更新したのが5時間前では、5時間前の時間に埋もれてしまうわけである。

 やはりリンクや記事は、ページの上の方からクリックされ読まれていく特性はmixiでも変わらないため、もしmixi上で記事を読まれたいと思っている場合は、mixiの日記機能を使った方が効果的に読んでもらえることになる。これはGREEでも同様で、更新されてすかさず読んで貰うためにはGREEの日記機能を使うべきだ。

 またもう1つの損は、外部日記を設定している場合、mixiの画面上に表示してくれることはなく、リンク先のURLが表示される。各記事の個別リンクが表示されるのでまだ良いのだけれど、1クッション入ると「面倒だから見なくていいや」と読んでもらいにくさがあがる点も、numaくんの指摘。GREEの場合はRSSフィードからBlogの中身までごっそりと読み込んでくれる点で進んでいる。

 もし自分の思い通りのレイアウトやデザインでBlogをやりたい、なんて思わなければ、真っ先にmixiやGREE上で書いていくことを選ぶわけで、自分なりの見せ方をしていきたい、と考えているユーザーとSNSの日記との親和性は低い。mixiが友人同士のネットワークの情報源(お遊びではなく、同世代では仕事からプライベートまでを通じた優良な情報網になりうる)としてさらに有効活用しうるインフラになって欲しいと願っているが、そのためのハードルは「フィード」「ブログ」とどうつきあうか次第であろう。

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