2007.08.10 10:52 JST -

No Apples - Apple Keyboardからリンゴが消えた

No Apple Icon - Brand New Apple Keyboard
No Apple Icon - Brand New Apple Keyboard

 実は昨日は少し寂しい想いをした。Apple Storeで新しいクールなApple Keyboardを一目見たとき。往年のAppleユーザーだったら、薄い!とかカッコイイ!とかという感想の前に、とてつもない違和感に気づくのだろう。まだまだMac歴が浅い(といってもPC歴15年中6年目か)とはいえ、いつもあったアレがないのである。僕がよく使っているのは左手の親指、そう、Macのキーボードにはつきもののキーボードのリンゴマークである。

 とはいえ、いつも使っているリンゴマークキー、つまりcommandキーはきちんと残っていて、クローバーみたいなマーク(あれの正式名称ってなんて言うんですか?)と「command」の文字が刻印されていて、機能も今まで通りのモノだ。けれども、リンゴマークがないというのは、Appleらしくないな、という印象すらある。もしかしたらキートップのデザインにこだっていたら、ちょっと横長になったcommandキーに、リンゴのアイコンではなくcommandという字面の方がしっくり来た、とか?

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       とはいえ、いつも使っているリンゴマークキー、つまりcommandキーはきちんと残っていて、クローバーみたいなマーク(あれの正式名称ってなんて言うんですか?)と「command」の文字が刻印されていて、機能も今まで通りのモノだ。けれども、リンゴマークがないというのは、Appleらしくないな、という印象すらある。もしかしたらキートップのデザインにこだっていたら、ちょっと横長になったcommandキーに、リンゴのアイコンではなくcommandという字面の方がしっくり来た、とか?

       そんな邪推以上に、MacというハードウエアがMac OS Xから切り離された存在になりつつあることの方が関係ありそうだ。

       このiMacでもLeopard時代、当然のようにWindowsが動く。OSの起動をそっくりWindowsでこなすことも出来るし、様々な仮想ソフトウエアによって、Macの画面の中にWindowsのインターフェイスやソフトウエアが存在するような環境にだってなる。もちろんWindowsに限らず、他のソフトウエアのエミュレーションが行われることだって考えられるのだ。だとしたら、象徴的なリンゴマークを入れて混乱を招くよりは、というアイディアで、キートップからリンゴマークを取り去ったことも考えられる。

       とはいえ、Mac OSから切り離される瞬間があるのなら、リンゴマークをキートップに置いておいて欲しかったな、というのもまた、寂しい想いをした理由でもあるのだ。

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