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富士ゼロックス 一人一音の演奏会

2007.09.04 23:15 | by TARO MATSUMURA
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 カッコイイコマーシャルを見た。10人かな?ギタリストが1人1弦しか張られていないギターを持って、サラサーテ作曲の「ツィゴイネルワイゼン 作品番号20」を演奏するという内容だ。これは富士ゼロックスの企業理念を伝えるコマーシャルだそうだ。そういえば先日のGmailのリレーストーリーフィルムも色々な人が同じ素材を使ったフィルムをコラージュするようにつなげて1本のビデオにしていて結構好きだったんだけれど、こちらの完成度の方が断然高くてカッコイイ。

・富士ゼロックス: 一人一音の演奏会  - 個人の"知"を一つの音に例えながら、 『アイデアが触発し合い、新たな価値が生まれる企業環境』 の構築をお手伝いしていきたい、という富士ゼロックスの 企業姿勢をお伝えしています。今回は「ピアノ」に続き、「ギター」の演奏をモチーフに、 一人がひとつの音を奏でることで、徐々に共鳴し合って見事な 旋律となる「一人一音の演奏会」が完成しました。

 それぞれのギタリストのパフォーマンスが光る。そのカットと音が次々に切り替わりながら、だんだん音楽に厚みが出てくる。結果、collaborationを可視化、というよりは聴ける状態にしたようなイメージがよく伝わってくる。こういうプロダクションって良いですよね。表現と意図が上手くマッチングしていて、心地よい。

 ちなみに、GarageBandみたいな手軽なマルチトラック編集のツールがMacにはあるので、こういう表現だって身近に作れるはずです。

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