後ほどリポートするが、8月31日に有楽町で「iPhone de Night 2007 Summer」が開催された。前回は突発的に20人のiPhoneユーザーとその取り巻きが集まったが、今回は50人規模でヴィジョナリーが集合するイベントに成長した。やはりその中で交わされる話題は楽しいし、記事や写真で記録が出来ないようなモノを見ることが出来たりするし、有意義な時間を過ごすことが出来た。また追々フォローしていきますが、印象に残ったのがフォトグラファーの三井公一さんの耳打ち「D3かD300を買いなさい」。
三井さんが取り出したiPhoneの中で流れているのはNikonの製品発表会で流れていたムービー。これがまたとてもキレイな映像だった。この映像に魅せられながら「ここ数年で一番良い発表会、コストを度外視した設計の新製品、さすが日本の企業と思わせてくれる会社」と絶賛の声を聴くと、なるほど説得力がある。スタンド・プレゼンテーションでのメディア表示装置としてのiPhoneのポテンシャルを感じずには入られないが、驚いたのはやはりNikonのD3とD300のストーリーだ。
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http://upwest.org/mt/mt-tb.cgi/8366 - [2007年9月 1日 07:57] osana -
昔から AF とか AE はいくら強力になってもほしいと思わないけど (なぜなら、本質的にピントはマニュアルで合わせた方が速いから)、36x24mm なのと、ファインダー視野率 100% なのは良いね。
はじめてデジタル一眼レフ買ってもいいかなー、と思いました。ま、あと何年かはフィルムだけで生きていくでしょうけど。
NikonのFマウントは、1959年に発売されたNikon Fから続く伝統のレンズマウントで、既に50年近く変更されずにかたくなに守られてきた伝統ある規格だ。1932年にNikonが定めたレンズブランドである「Nikkor(ニッコール)」レンズは、先月末にレンズ出荷台数が4000万台を突破したというニュースも耳に新しい。「ライカに通じるものがある」と三井さんは伝統の重さを熱っぽく語りかける。
その上で、先日リリースされたD3とD300について、三井さんは「とにかくすごい、すぐに予約して使った方が良い」と、そのポテンシャルの高さ、コストパフォーマンスの高さ、そしてなによりクオリティの高さを強調する。僕が手に入れるとしたらD300になるのかも知れないが、視野率100%を実現している点や「1005分割RGBセンサー」「マルチCAM3500DXオートフォーカスモジュール」(51点測距AFシステム)など新しい画像エンジンの出来も素晴らしい。ちなみにこれらのテクノロジは、D300よりも35万円近く高いD3と同じモノが使われている。このあたりが、コスト度外視たる所以なのだろうか。
とにかく、三井さんの力説ぶりから記事を調べてみて、こいつらがすごいことがよく分かった。財布と相談しながら手に入れようと思うのだが、今予約しておかなければ年内に手に入れるのは難しいんじゃないか、という話である。決断するなら今、すぐだ。
・ITmedia: ニコン、フルサイズCMOS搭載の「D3」
・ITmedia: ニコン、DXフォーマット最上位のデジ一眼「D300」
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松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
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慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
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