2008.01.26 22:19 JST - - ( )

次のMacを買うタイミング

 金曜日の夜に茗荷谷のベトナム料理屋でおいしい食事を食べながら話をしていたのだが、MacBook Airも非常に魅力的で、なんらかのタイミングで筆記用具として手に入れたいと思っているけれど、僕が次に買うMacは以前から言うようにiMacであることは変わらないようだ。というのも、今手元にMacBookの黒があってデザイン含め満足しているし、そもそもPowerMac G5のリプレイスの方が前だと考えているからだ。

 2001年に僕をMacにスイッチさせる大きなきっかけを作った小檜山先生によると、CPU性能が倍になったら買い換える、と言うペースがちょうど良いのではないか、と指摘していた(当時)。PowerPCファミリーだった頃のMacなら、ジェネレーションのアップは関係なく、クロック周波数が倍になるタイミングが替え時だ、というのも納得できる。

 けれどもIntel Macになってから、どうもその当たりの状況は変わってきているように思う。

 今目の前にあるPowerMac G5はデュアルプロセッサで2GHz、メモリは2.5GBを搭載している。普段のテキストや写真、ラジオ収録なんかはほとんどストレスなくこなすことが出来るものの、ビデオ編集となると状況が変わってくる。一方で、MacBookもIntel Core Duo 2.0GHz、メモリ1GBという環境なんだけれど、iMovie '08でのビデオ編集もそれなりに使い物になる。

 なにより、iTunesにCDを読み込もうとしたとき、MacBookの方が速い、と言うのが許せいないのだ。

 それなら、どんなタイミングで、iMacにリプレイスするか、である。ちなみに今出ている2.4GHz Intel Core 2 DuoのiMacはレビューやiLife本の執筆なんかで触ったけれど、これはすこぶる速いしパワフルだ。けれど、リリースされてから結構時間が立っているし、あの筐体になってからまだアップデートがかかっていないのも事実。そろそろなんじゃないかな、と思っているのだ。

 では、次のiMacのスペックはどんな具合なのだろう? 希望も含めて予想をしてみた。

 まずプロセッサについては、2008年1月7日にリリースされたIntelの45nmプロセスのプロセッサファミリが採用されることになるだろう。Core 2 Duoなら2.66GHz、3GHz、3.16GHzというスペック展開で、1月中に出荷されるとのこと。確かにiMac 24インチで3GHzに乗ったら、結構買っても良いな、と思ったりする。

 同じ2008年1月7日の発表で、Core 2 Quadのチップも2.83GHz、2.66GHz、2.50GHzという展開でリリースされた。Mac Proも標準で8コアになったので、iMacがQuadになっても追い越す心配がないので。

 とはいえ、これらのチップは現行のCore 2 Duo / Extremeとさほどクロック周波数が変わらず(性能は高いだろうけれど、コンシューマ向けには数字での訴求が出来ない)、出荷も第一四半期中とのことなので、おそらく1月中にiMacがリリースされるとしたら、Core 2 Duoの3GHz前後のモデルを中心に、ということになるだろう。

 MacBook Airが標準2GBのメモリを搭載したのは増設が出来ないからだろうけれど、iMacでも中位のモデルからは、2GBを標準にしてくるんじゃないかと思う。

 ディスプレイは20インチと24インチというのは変わらないと思うけれど、あるいは30インチ? これはちょっとクレイジーな感じもするけれども、リビングに薄型テレビではなくiMacを置いて使う、と言うのもまあナシではないですよね。

 僕が注目しているチャレンジ予想としては、SuperDriveからBlu-rayに変えて搭載してくるんじゃないか、と言う点。

 Appleも2005年3月の段階で既にBlu-rayを支持していて、CES 2008でBlu-rayがHD DVDを押し切れそうな雰囲気を見せ始めた事も手伝って、Appleがだめ押しでiMacにBlu-ray搭載モデルを用意し始める、というのはどうだろうか。(もちろん、Appleがいち早くエントリーモデルにBlu-rayを取り入れた、的な触れ込み付きで)。

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