清水和夫さんの記事で、SUBARUが2008年3月に発売する水平対向ディーゼルエンジンの試乗を絡めたコラムが掲載されていた。以前Mercedes-Benz E320CDIに試乗してみて、僕の中にあったディーゼルエンジンへのネガティブイメージは完全に払拭され、むしろ可能なら進んでチョイスしても良いかもしれない、と思ったのだ。もちろん、今までのドライブフィール通りに行かない、と言う点はあきらめる部分もあるのだが。
そんな中、レガシィを皮切りに、フォレスター、インプレッサなどに搭載するエンジンとして開発されたボクサーディーゼルのドライブフィールは良好だったそうだ。コンパクトで軽く、トルクフルで燃費も良い。最近のディーゼルエンジンの良いところをキチンと押さえているそうだ。SUBARUらしさがキチンと残っているかどうか、と言う点は乗ってみなければ分からないんですけれども(清水さんは特に言及していなかったので)
清水さんの指摘は、最近のクルマ選びの悩みとも一致する。ギアボックスという要素をどうするか、と言う点だ。
やはりマニュアルミッションのクルマは楽しいのだ。単なる移動ではなく、楽しい時間に変えてくれる。それでも実用性とスポーティーさを求めるなら、と言うチョイスとして、AudiやVolkswagenに搭載されているデュアルクラッチのギアボックス(Sトロニック・DSG)も結構楽しかった。
一方でいくら段数が細かくなっても、普通のオートマティックやCVTは楽しくない。いくらハンドルの両脇で変速できるパドルシフトを採用していても、単なる演出だけで、そもそものクルマの特性を買えるモノではないと思うのだ。そう考えると、やはりSUBARUにもDSG的なギアボックスが欲しい、という清水さんの意見に同意。
けれども運転できるうちはマニュアルミッションでがちゃがちゃやりたいんですよ。
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・ECO JAPAN 人とクルマと地球の良い関係!: デビュー目前!ボクサー・ディーゼル
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松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
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