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3M Post-it 強粘着 700SS-NE
by TARO MATSUMURA - 2008.03.10 18:01
Blogを読んでくださっているかとうさんが、Blogで「やっぱ3M」とのご指摘。いや、これは正しすぎる指摘ですね。
というのも、そもそも付箋は3Mで発明された物だった。3Mの研究員、Spencer Silverが強い粘着力の接着剤を作ろうとして、弱い物が出来てしまった。使い方を模索していたところ、Arthur Fryが本のしおりとして使うこと思いついて、1970年にはれて製品化されたというモノだ。
というストーリーをふまえた上で、この製品が店頭に並んでいるのだから頭を抱えてしまう。「強粘着」をうたった付箋紙が、その3Mから発売されているのである。これはとても興味深い。
付箋紙はそもそも本のしおりとして使う想定であった。つまり貼り付ける対象は、基本的に紙だったのである。しかし一方で、昨今のオフィスでは紙を減らす方向である代わりに、貼り付ける対象は、ビジネスには欠かせなくなってきたパソコンのディスプレイ、プラスティックやポリカーボネイト、最近ではアルミニウムやチタンといった金属が相手になった。
確かにポリカーボネイトのiMacに付箋紙を貼り付けていると、時々ぱらっと落ちてしまうことがある。これでは困る、というわけだ。そこで登場したのが強粘着の付箋が堂々とリリースされた、というわけだ。
しかし強いからといっても、紙に貼ってはがすときに、紙がびりっとはがれてしまってはこまるわけだ。そのあたりはぬかりない。ディズニーヴァージョンなんかも用意されているので、ぜひ。
EUREKA: 3M 透明見出し
なんか最近ブログ界隈で透明付箋紙は無印みたいな話になっていて(と言うのは僕の周囲だけなのですが 笑)、方眼紙はRhodia、ゴム付きハードノートはMoleskineというラインで付箋紙はやっぱり3MのPost-itだと思うわけです。
3M: 強粘着 見出し 700SS
441円(税込)
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