ノベルティ付箋紙もいろいろあったけれど、ここまでやるか、と言うのがこのLUNARR付箋紙。LUNARRは高須賀さんがアメリカで立ち上げたオンラインドキュメント・コラボレーションのウェブサービス企業。2月7日にβ版のローンチパーティーが日本で開催されたけれど、この会場で配られたのがこの付箋紙だ。
先にご紹介したCNET Networksのノベルティと同じような3Mのメモブロック型正方形付箋紙。しかし右上がカットされているのにお気づきだろうか。しかもカットされたのと同じ分が付箋紙の内側に折り込まれて、裏が見えているようなデザインになっているのだ。
LUNARRはオンラインドキュメントにも裏面を着けて、そこをコラボレーションの現場にしよう、と言うチャレンジを行っている。つまりドキュメントを裏返すとそのままメールとして送信することが出来る、と言うインターフェイスを実現し、オリジナリティを放っている。
そんな企業だからこそ、付箋紙の裏面を意識させるデザインとして、ドッグイヤーのように角を折った状態を印刷してしまったのだ。
しかもこのおった部分のデザインは様々で、全部でどうやら25パターン近くあるようだ。この懲りよう! ありふれた付箋紙というモノをノベルティにするときには、ここまでしなければならない、そう教えられるようなLUNARR付箋紙のご紹介でした。
それにしても、ここで「付箋紙の裏」という示唆は面白いんじゃないか、と思って追記してみる。
確かに付箋紙もオンラインドキュメントも、紙であったり紙のシミュレーションであったりするんだけれど、どちらもあまり裏が注目されないメディアであることは確かだ。付箋紙は貼り付ける、という性格上、裏面を意識しないというか、裏面に書かれた情報は見えないままになってしまう。
一方で、だからこそここを活用しよう、と言うアイディアもあるべきかもしれない。
POST YOUR COMMENT
- fusen
- idea
- mono
- URL:
http://upwest.org/mt/mt-tb.cgi/8900 - [2008年3月22日 14:15] モノフェローズ事務局 -
松村様、
初めまして。家電系クチコミサイト「みんぽす」では
優秀なブロガーに対し新商品を無償で貸し出しする
「モノフェローズ」というサービスを行っております。
下記リンク先にモノフェローズの概要を説明しておりますので、
もし興味がございましたらぜひご応募ください。http://www.minpos.com/info/monofellows.html
ご連絡お待ちしております。

TAROSITE.NETは1997年にスタートした松村太郎のウェブサイトです。コラムやニュースクリップなどの情報発信と、様々なコラボレーションの場として、10周年を迎えました。
松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
詳しくは
taromatsumura.netへ
tarosite.net: ATOM
tarosite.net: RSS 2.0
tarosite.net: RSS 1.0
はてなブックマーク
technorati.com

















