昨日はMUJIの普通の付箋紙を紹介しました。気軽に使える価格で便利なのですが、本に使うときには注意しなければならない。当然ながら、貼ったところの下に何か文字が書いてあったとしても、見えなくなってしまうのだ。だから文字列を避けて貼るのだが、そうすると本から飛び出る部分が大きくなって、なんだかちょっとスマートではない。
価格的にもエコ的にも、本当に必要な勝負の時にだけ使いたいのが、この透明付箋紙だ。
まずパッケージがかっこいい。フィルム程度の薄さしかないので、そもそも30枚ずつの5色セットではあるけれど、パッケージもとてもコンパクトだ。そして5色も本体が透明だからだろうか、結構目立つ色に塗り分けられていて、色の領域も結構大きめになっている。
さすがにこれを本を読みながらべたべた貼っていくのは気が引けるけれど、ちょっと書類にタブをつけたいときや、縁なしで印刷してあるプリントや雑誌の切り抜きなんかを渡すときにも便利だ。
今まで紙に貼ることばかり考えていたけれど、何か物体に貼り付けるときにも面白いだろう。遠くから見ると、なぜか赤い耳が物体からぴょこんと飛び出ているな、なんて見えてしまうかもしれないし。
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松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
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