2008.04.30 01:59 JST - ( )

4月下旬のハイライト - Micro Presence at ICC OPEN SPACE 2008

Micro Presence / 小檜山賢二+森田正彦+齋藤達也+上村周平 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 小檜山研究室 - NTT ICC OPEN SPACE 2008
Micro Presence / 小檜山賢二+森田正彦+齋藤達也+上村周平 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 小檜山研究室 - NTT ICC OPEN SPACE 2008

 4月18日頃からずっとBlogすら書けずに詰まる日々だったのですが、この成果は5月7日に発売される雑誌という形でアウトプットできそうなので、楽しみにするとして。夜風に当たりながらお風呂上がりのビールを楽しみつつ、一応撮り貯めてある写真を見ながらふりかえり。

 まずはICC OPEN SPACE 2008のReceptionpartyに参加してきた金曜日の話から。我が師のアーティストデビューは昨年か一昨年だったけれど、研究と趣味のアウトプットがメディアアートとしてICCに展示されることになったので、これを取材してきた。

 デジタル写真とアナログ・リアルとの違いは何か? 小檜山先生の最初の授業の時の問いかけの1つに、こんな質問があった。どんな高精細なデジタル写真でも、拡大に拡大を重ねると、最終的には画素、ドットになる。そのドットを拡大しても、ブロックが大きくなるだけで、それ以上の解像度が得られるわけではない。しかし例えば本物の蝶を拡大し続ければ、模様が鱗粉になり、鱗粉が組織になり、と見えるモノや世界が変わっていく。

 そこに挑戦しているのが、僕が研究室にいる間、常に身近にあったプロジェクトだった。それにしてもこの迫力と言ったら。

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