2008.05.16 10:24 JST - - ( )

Microsoft Office 2008 for mac SP1

 Microsoft Office 2008 for macのサービスパック1(SP1)が5月13日にリリースされた。右のリソースにアップデート内容のリンクを用意しておいたので詳しくはご参照のこと。Officeのアップデータからダウンロード&インストールができます。

 Macのシェア向上に伴って、Mac向けOfficeも以前のヴァージョンの3倍の勢いで売れているというニュースが出ていた。これはホーム&教育向けに低価格でフルセットのOfficeを出している点が大きいと思われるが、

 これまでIntel MacでOffice 2004 for macを使っていたので、パフォーマンスが悪く、ワープロにしてもPowerPointにしても安心して使える状況ではなかった。これがOffice 2008 for macに変われば、Intelプロセッサ向けのネイティブなアプリになるので、パフォーマンスの問題が改善されるかな、と踏んでいたんだけれど、思ったより良くならなかった。

 PowerMac G5に導入した分については、新しいソフトを古いコンピュータに入れたときの原則として、パフォーマンスが落ちることは仕方ないかな、と思っていた。けれどもIntel Macに入れたときにパフォーマンスはとにかく、安定性がとても下がった点は気になっていた。すぐ落ちる。日本語入力がらみだろうか。それでもWordはメインエディタにするくらい気に入っているんだけれども。

 そこで出てきたのがこのSP1である。MicrosoftでOffice for macを統括する仲尾さんにお話を伺うと、

 「全体的な安定性やパフォーマンスの向上は結構体感できるレベルで大きく手を入れています。またセキュリティ対策なども施しているため、ぜひすぐにアップデートしてください」

とのことだった。Intel MacであるMacBook Airは正に今アップデート中なんだけれども、先にアップデートを書けたPowerMac G5では、起動からして素早くなったような印象だ。安定性についても期待できるのではないかと思う。このあたりは、使っていきながら、効果が見られるようになるはずだ。

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      Microsoft Office 2008 for mac SP1

      Microsoft: Office 2008 for mac Service Pack 1(12.1.0)の説明
      Office 2008 SP1 更新(12.1.0)には、セキュリティと安定性とパフォーマンスが向上させる変更がいくつかあります。 これは、悪質なコードを使って、コンピュータのメモリの内容を上書きするために、攻撃者が使用できる脆弱性に対する修正を含みます。 さらに、このアップデートには、リリースされるすべての向上が Office 2008 に Mac 12.0.1 UPDATE に対する含まれます。

      CNET Japan: アップルのシェア拡大を受けて、「Office for Mac 2008」の販売が好調
      MicrosoftのMac部門は米国時間5月13日、Office for Mac 2008が前版の3倍に達する勢いで飛ぶように売れていることを明らかにした。同社では販売の実数を公表していないが、19年の歴史を持つ同部門で過去最高の売り上げになっていると述べた。MacとMicrosoftのこうした傾向は数年前から続いている。

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