一気に現実性を増してきた電気自動車。しかし、電気自動車について、ここまでには語られてこなかった「闇」の部分がある。米GMでの電気自動車の開発が発表間近にまで来てプロジェクトをつぶされてしまったことが80年代にあったそうだ。
『Who killed the electric car?』というDVDを取り寄せたという村沢さん。以前GMが開発しながら発売をキャンセルした電気自動車に対して批判があった。これは既存のガソリン車の産業界からの抵抗だったという話がある。
現在の自動車は、エンジンの部品からギアなどの部品などが集積された高度な工業製品だが、電気自動車になったとたんに構造が単純になり、これらの部品産業をはじめとした既存の産業が消えてしまうことになる。またガソリンに利権を持つ産業にも影響が出る。そのため、これまでのビジネスモデルを持っていた自動車会社までもが、抵抗勢力となってしまうという過去があったのだ。
ゼロ・エミッション規制もあったが、これもまたクルマは廃棄され、法案もなくなってしまった。GMは当時の電気自動車の不幸な歴史について、性能が悪かったから、という割り切りをしている。
だからこそ、今回提案しているGMのVoltは、過去の経験を元にして性能の高い自動車を作ってきたわけだ。
今度こそ、電気自動車の明るい未来はやってくるのでしょうか? 続きはポッドキャストで。
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castalia.jp: ムラサワ・レター on TALKSHOW

Amazon: Who Killed The Electric Car?
o exhaust and ran without gasoline." Paine proceeds to show how this unique vehicle came into being and why General Motors ended up reclaiming its once-prized creation less than a decade later. He begins 100 years ago with the original electric car...
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松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
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