松村太郎のPodcast、Nomad Talks、NPOで街づくりを行っているエリアデザイナー田中裕人さんのインタビュー2回目です。
この収録は春爛漫の東京ミッドタウンで行われたテープだ。まずはそこらかしこにある屋外アートから話は始まる。田中さんの主催するNPOで活動している「多摩川アートラインプロジェクト」は東京の東急多摩川線沿線の各駅を舞台に市民と企業で取り組む現代アートで彩るアートプロジェクト。アートを「飾る」だけのものにはしたくない、とは?
「ライフワークとしてのアートをまちづくりに生かす」という活動は本業でも行かしたいと思っている田中さん。それを具現化することになり、また田中さんと松村を再会させるきっかけになった活動が、多摩川アートラインプロジェクトだった。
田中さんとベネッセアートサイト直島から帰ってきた東急電鉄の方との話の中で「ニューヨークから輸入してくるまちづくりをやる時代じゃなくなった」という話題が出てきたそうだ。これに田中さんは少々驚いたようだったけれど、その後数回のワーキングを2年間重ねた結果、駅を舞台とした活動が出来ないか、というアイディアに至った。そこで2007年からスタートしたのが、このプロジェクトというわけだ。
舞台は東急電鉄多摩川線。7駅10分の短い路線の駅や路線、周辺地域をそれぞれ、アートライン、アートステーション、アートタウンと位置づけて、現代アートによるまちづくりをする活動を展開した。これらの路線を使う人々の時間と感覚を共有することを目標にしている。
路線は全て大田区内。大田区と言えば、日本屈指の工業技術が集まるエリアでもあります。その技術を存分に生かしながらの表現、魅力的だと思いませんか?
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castalia.jp: NOMAD TALKS 4-3
この収録は春爛漫の東京ミッドタウンで行われたテープだ。まずはそこらかしこにある屋外アートから話は始まる。田中さんの主催するNPOで活動している「多摩川アートラインプロジェクト」は東京の東急多摩川線沿線の各駅を舞台に市民と企業で取り組む現代アートで彩るアートプロジェクト。アートを「飾る」だけのものにはしたくない、とは?
多摩川アートラインプロジェクト
多摩川アートラインプロジェクトは、東急多摩川線エリアの鉄道(アートライン)・駅(アートステーション)・街(アートタウン)を舞台に、市民と企業で取り組む、現代アートによる街づくりの活動です。合い言葉は、『もっと、夢へ Touch Dream』
TAROSITE.NETは1997年にスタートした松村太郎のウェブサイトです。コラムやニュースクリップなどの情報発信と、様々なコラボレーションの場として、10周年を迎えました。
松 村 太 郎
TARO MATSUMURA
UPPERWESTSTUDIO
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)
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