2008.07.29 14:59 JST - -

Soul Switch in Marunouchi - 2008.07.30 - 08.03

SoulSwitch in MARUNOUCHI 2008.7.30(wed)-8.3(sun) 今、人の意識が変われば、世界は変わる。想像できますか?2050年の人とまち

 ヒマさん、スダさんが携わるクリエイター支援プロジェクト「Soul Switch」が丸の内を舞台にして、大きなイベントを開催します。明日から。テーマは2050年に向けてのサステイナビリティ。サステイナビリティについて最近テーマとして追いかけている僕としては、ぜひチェックしておきたいイベントです。オープニングオープニングシンポジウムも、とても興味深い議論が展開されそうです。

 特に都市生活を送っていると、サステイナビリティを感じにくいのが昨今だ。例えばトーキョーの食糧自給率は1%と言われている。また都市で電気を使わず生活することは難しいし、ゾーニングによって都市の役割が振り分けられている関係で、移動せずに生活することも難しい。自転車を活用したり、いろいろな工夫はあるかと思いますが、なかなかムーヴメントとしての糸口をつかめずにいるのが現状だと思われる。

 とはいっても、数年間は大丈夫だろう、という考えで特に対策を講じない企業や人も多い。しかし最近は物価の高騰や様々な気候変動の小さなきっかけみたいなものを見せつけられていて、もっと敏感に危機感を感じる方が自然ではないか。「鈍感力」を養っている場合じゃないのだ。

 2050年、僕は70歳になっているので、このままダイエットに成功して健康体を維持できれば、確実に生きているはずだ。あるいは120歳まで生きる時代になっているのかもしれない。向こう40年先の話であり、またそこからさらに少なくとも20年以上の人生が残っている通過点としての2050年。考えない方が不自然なはずなのだ。

 地球環境の問題、テクノロジの問題、アート、そして自分たちの衣食住を含む都市の問題。これらが解決されているのか、誤魔化されているままなのか、あるいは誤魔化しきれなくなって悪化しているのか。そこまでネガティブにならなくても、真剣に考えて行動すべき問題であることは確かだし、そのきっかけには積極的に触れておくべきだと思う。

 シンポジウムへの期待を込めて。

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2007.02.01 #06松 村 太 郎
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