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筆記用具について - Log and Logue
by TARO MATSUMURA - 2008.08.11 19:31
【言葉のアイディア、文体スタディ発】 愛用しているノートの話から。多いサイズはA4のオーソドックスなノートが人気がある。やはり言葉を書き留めておいたときに、めくりながら思い出すというプロセスに対して、とても愛着があるからだ。
また、グリッドの有り無しも気になる。文字を大量に書きたいときには、ノートのグリッドが欲しい。あるいはかっちりとしたデザインをするときには、気にせずにまっすぐとした線が引けるから良いかもしれない。
一方で論考したり、完全にゼロから考え事やデザインをするときには、無地の方が良さそうだ。Flashのタイムラインのマスを無地のノートにわざわざ書いて使い始めたり。自分でルールを決め始めるというプロセスもまた、記録に対するこだわりの自由さが現れているようだ。
ノートを書くときの行間についても、記録法にもポイントがある。
何か自分で書いていく時、松岡正剛さんは行間を空けながら書け、あるいは右ページは使わない、というカタチ出会えて余白を作りながら書いていくと良い、という話がある。行間に書き込めるし、そこにイメージを膨らます可能性が生まれる。
一方で、びっちりつめて書くのは、インタビュー記事のログだったり、授業のノートだったり。びっちりかかなければ間に合わないし、びっちりかくことによるライブ感が残る。
記録法というも奥が深いものだ。
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