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人肌恋しいグッドデザイン - au MEDIA SKIN
by TARO MATSUMURA - 2008.10.05 13:42
オレンジ好きに気づいた人はだんだん身の回りがオレンジに染まっていく。
体験的にオレンジというのはどこか伝搬力の強い色だ。たぶんそれそのものが「おしゃれ感」を醸し出すために使われることが多いのも、持ち物の中での伝搬力を強くしているような気がする。
au MEDIA SKINもやはりオレンジが魅力のミニマルなケータイだ。表面の吹きつけ加工にこだわって、とてもユニークな触感を作り上げることに成功している。これでも、端末のデザインディレクションを担当した吉岡徳人氏はもう少し何とかしたかったようだ。
MEDIA SKINはフル機能を搭載したケータイとしてはかなり小さく薄い部類に入る。登場してからしばらく立つけれど、それでも似たようなパッケージングの端末は現れていない。
そして手の平フレンドリーなパッケージを包み込むのが、皮膚のような表面を持つ外装だ。時々ウエットティッシュで手入れをしなければ黒く汚れてきてしまうあたりも、どことなく愛着を誘う。
ちなみに、MEDIA SKINはカタログカラーはオレンジなのだが、カタログテクスチャーは黒。黒い端末の表面は柔らかさすら感じるような、工業製品にない触感が表現されている。オレンジ色でこの触感だったら、と悔やまれる。
ascii.jp: 秋、人肌恋しいグッドデザイン「MEDIA SKIN」
au design projectといえば、最近では今年秋に登場する予定の「INFOBAR 2」が話題だ。しかし、あえてこれを待たずにMEDIA SKINというチョイスはどうだろう?
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